カタカムナの歴史とエネルギー
カタカムナとは、上古代(1万年以上前にあった文化)に古代日本人の始祖が残してくれた文字(図象符)のことです。
これは、カタカムナ・イヤシロチ講座で使用しているテキストの一部です。
このような、抽象的な配列の文字で、それぞれを声音符、図象符と呼びますが、これは通称ウタヒと呼び、呼称は首で、数にして80首ほど、残されています。
1首から80首あり、その80首全てを合わせて初めてカタカムナ文化を表します。
これを相似象学会誌 1〜16号に記載されています。
著者の宇野多美恵先