社員インタビュー～自分で形になるものを生み出す面白さ～

みなさんこんにちは🎄
Lock UPでアルバイトをしていますおだゆりです🎅

本日のテーマは社員さんインタビュー第2弾！
今回は9月に入社した田畑さんにインタビューを行いました。田畑さん自身のことやLock UPの決め手など、今回も幅広く語っていただきました。

私自身、田畑さんについて知らないことが多かったので、意外な一面が見れて嬉しかったです！
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なぜこの業界へ？

おだゆり：8年間もファストファッションの接客業をされていたと思うのですが、IT業界へと進んだきっかけはあったのですか？

田畑さん：他の人が作ったものを販売するのではなく、自分で形に残るものを作ってみたいと思い、ITについて独自で勉強をし始めたのがきっかけですかね。

おだゆり：独自でITの勉強？！すごいです！自分で形に残るものが作れるのはITの一つの特徴ですよね！
おだゆり：ではLock UPを知ったきっかけはどんなことがあったのですか？

Lock UPを知ったきっかけ

田畑さん：自分が働いていたファストファッションでIT業界に進んだ方が居て、その方がFARO・CKで働いているりんこさんだったんです。話を聞いてもらい、その後ご飯に誘われて。そこでLock UP社長の長尾さんが居て色々お話をして、開発担当者の近藤さんと話す機会を作っていただいたのが、Lock UPを知ったきっかけです。

おだゆり：すごい偶然ですね？！りんこさんとよくお話をしていて、ファストファッションのことも聞いたことがあったので、まさかそこで繋がっていたなんて思いもしなかったです！
おだゆり：ほんと世界は小さいなと思います(笑)
そこでLock UPにしようと思った決め手はどこにあったのですか？

Lock UPの決め手となったところは？

田畑さん：Lock UPのみなさんがちゃんと話を聞いてくれて、仕事として、人として接しやすいなと思ったのがきっかけです。コミュニケーションが取りやすいですね。あとは面談前に社内の雰囲気を知るためLU barに参加できたことは大きかったです。Lock UPの柔らかい雰囲気がいいなと思いました。

おだゆり：そうですね！Lock UPはまさにアットホームな感じがしますし、私も話しやすいなと思っています。田畑さんともぜひもっとお話したいです！
おだゆり：ちなみに、現状のLock UPでの職種はどこになるのでしょうか？

現状の職種

田畑さん：フロントエンドエンジニア/アシスタントディレクターです。

おだゆり：なるほど。HTMLは英語とか、数字とか難しそうだなと思うのですが、実際にどうですか？

田畑さん：簡単な計算は必要ですね。あと、英語は結構分かっていた方がいいかもしれませんね。自分は一人でフィリピンの語学研修に半年行ったことがあって、そこで英語が上達したかなって感じがします。

おだゆり：英語必要ですよね！私は大学が英文科ですが、英語からかなり遠のいている気がします…(笑)HTMLはインターンで少し触ってみたことがあるので、いつかできるようになりたいなって思っています。
おだゆり：では最後に、今後Lock UPでどんなことに挑戦していきたいですか？

今後について

田畑さん：そうですね。まだフロントの知識がないので、ある程度全部一人でできるようになりたいなと思っています。その後は、なにかしらwebサービスを作ってみたいですね。いずれデザインの知識も知る必要があるなと思います。
あとは、海外や地方に住みながらLock UPで仕事をしてみたいですね。

おだゆり：いいですね！ネット社会になり、段々と場所に捉われない働き方になってきているので、そういう働き方も面白いなと思いました。

本日はご貴重なお時間をいただきありがとうございました！

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今回は田畑さんのインタビューを行いました！
田畑さんとコミュニケーションを取る際に一つでも話題になるお話があれば嬉しいです！

次回もお楽しみに！