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ガンとは何ですか? どうしたら治りますか?

3年前の記事から・・・

そして、この3年間に、どれほど多くのガン患者さんたちが落命されたことでしょう。とても残念です。

病の声に気づき、
愛と感謝と悦びに目覚めれば、
病は無に帰します。

ガンは、患者さん本人に悟りをもたらします。
その家族にも親友たちにも悟りをもたらします。

ガンはネコバスのようなもの・・・
患者さんと家族・親友たちを乗せて、神々の世界へ誘ってくれます。
でも、見た目の恐怖や常識・知識に邪魔されている間に、ネコバスは走り去ってしまいます。
せっかく悠久の輪廻転生の果てにつかんだ目覚めのチャンスを
こうして握りつぶして、再び輪廻転生の渦に堕ちていきます。

コロナ騒動で、
ますますこの世の人々は、愛と感謝と悦びから遠ざかってしまいました。

コロナ・ワクチンが異次元な死病をもたらすかどうかは、誰にも分かりませんが、
これだけ愛と感謝と悦びが消え失せた人々には、もうちょっとした風邪や下痢・便秘でも、死神の疫病となるかもしれません。

神が下されし病に、癒やし無きものなし
    (ユナニ医学 預言者の言葉)

神々に愛でられ、宇宙に生かされている限り、
愛と感謝と悦びに目覚めれば、万病平癒してきましたが、
さて、遺伝子操作は御法度な人間体ですから、
これから何が起こるのか? どんな結末が待っているのか? は、
神々も宇宙も、知らぬ存ぜず です。

ガンなら、まだ大丈夫です。
ガンの声に気づけば、光明が見えてきます。

「大きな光さん、ガンとは一体何ですか?」
「ガンは人々に学んでもらうためのものです。
気づきをもたらしてくれるものです。
決して怖いものではありません。
怖いと思う、その恐怖心がガンの力を強めて、死に至らしめる病に変わっていくのです。
ガンは悪ではありません。
人々の中の愛の欠落からガンは発生します」
「大きな光さん、ガンはどうしたら治りますか?」
「愛を増やすことです。
自分に対する愛と、他者に対する愛を増やせば、光を受けとれるようになります。
その光でガンは癒されます」
「大きな光さん、この世のガンの人たちへメッセージをください」
「まずは愛と感謝です。
ガンはあなたを苦しめようと思って出てきたわけではありません。
あなたに気づいて欲しくて、ちょっと立ち止まって欲しくて、あなたに何か向き合うものがあることを知らせるために、ガンとして出てきたのです。
自分を愛すること。
他人を愛すること。
今までの人生に感謝すること。
そういう思いを持てた時に、あなたの中で気づきが起こります。
そうすればガンを消してしまうことも、共存していくこともできます。
ガンを恐れないで、ガンをもうひとりの自分だと思って、受けとめてください」
この世のすべてのガンの集合意識体が現れて、言いました。
「ガンは学びの場です。
ガンは学びの機会を人々に与えています。
そこから何をどう学ぶかは、あなた次第です。
ガンに打ち勝つことだけが、正しい学びではありません。
ガンによって死ぬことも、魂の中では大きな学びになります。
ガンは人々を殺す目的で発生するのではないことを知っておいてください」

 



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