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社会毒

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

最近、ワクチンの「社会毒」を立て続けに診ました。

どちらも乾癬とアトピーの皮膚疾患でしたが、華陀診で心身を覗くと、

小腸にべっとりと何やら蠢くものが・・・

ワクチンに混入していた動物細胞の波動が怨霊のように蠢いていたのです。

あな 恐ろしや〜〜

波動怨霊ですから、身体もこころも蝕みます。

身体とこころの悲鳴が慢性難治性皮膚疾患に出たり、人生の不運不幸に出たりしていたわけです。

対処法は、ひとりひとり違ってくるので、ここでご披露はできませんが、

根気よく治療をしていけば、社会毒も排毒浄化できるでしょう。

社会毒をもう一度振り返る
毎日のように社会毒について掲載しておりますが、なぜ社会毒を気にする必要があるのか書いてみます。
よく「私はコンビニ弁当を食べているが元気だし病気になってない」なんて主張しているおっさんなどを見かけますが、それそのものがバカで無知であることの現れです。
この社会毒に代表される物質の本質と意味を理解しないで、このようなことを言っているからですね。
なぜこれが無知かというと、社会毒に代表される物質は「ただちに影響はない」ことがほとんどだからです。
専門用語的にいえば慢性毒性という言葉が問題なのです。
もう少し分けると慢性毒性の中に脂溶性毒性とミネラル毒性に大別できます。
これらはその場で体調が悪くなる人もいますが、大半の人はあまり体調の変化を感じたりはしませんが、五年十年十五年ととることで、現代病を作っていくという特徴があります。
これらは蓄積されていくことが科学的にちゃんとわかっています。
しかし現代科学や医学では即自的な毒性しか評価しないことに一大問題があります。
しかも組み合わせによって毒性が変わりますし、調理の仕方によっても毒性が変わります。
生体濃縮も生じるし次世代三世代四世代先まで影響を生じます。
たとえばあなたが女性で砂糖やお菓子ばかり食べていると、子どもどころか孫にまで影響が出て障害を生みかねないのです。
なぜそう言い切れるのと思う人は歴史を調べていない人です。
先住民や野生動物には癌や難病や膠原病、アレルギーやアトピーや精神病や遺伝病なんて全くと言っていいほどありません。
100年前の日本の統計でもその傾向はちゃんと観察できます。
この世界の病気はストレスは主因でなんでもなく、私達の文明と企業論理と地球汚染と欲望が、人類全体の病気比率を増やし医療費を激増させ、あらゆる人が病院にかかるよう仕向けられたのです。
社会毒一覧はこちらです。
すべてじゃなくても避けるようにすることが病気予防への第一歩です。
子どもを精神科に受診させること
子どもを小児科に受診させること
子どもにワクチンを投与すること
子どもにフッ素を投与すること
子どもに甘いものをとらせること
子どもに添加物をとらせること
子どもに遺伝子組み換え食品や農薬などをとらせること
子どもに牛乳を飲ませること
子どもに汚い油(トランス脂肪酸など)をとらせること
子どもに経皮毒をあびせること
子どもをスクールカウンセリングにかけること
子どもを児童相談所にかけること
子どもを売りさばくこと(エンゼルフィー問題)
子どもに携帯電話、スマホ、テレビ、電磁波機器などをあびせること
子どもに LED、プラスチックその他環境毒をあびせること
子どもに放射能をあびせること


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