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光の前世療法レポートから:子宮筋腫の意味

光の前世療法のレポートから・・・

私の子宮筋腫の意味は何ですか?

怒らないで、イライラしないで、素直になりなさい。

怒らないで、話を聞きなさい。

仲良くしなさい。

余裕を持ちなさい。

自分の好きな時間を持ちなさい。

広い心を持ちなさい。

治し方は?

こだわらないで、楽しく生きなさい。人に優しくなりなさい。

クヨクヨしないで、強く生きなさい。

あきらめないで、感謝の気持ちを忘れずに。

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なぜ私は愛情が持てないのですか?

裏切られるのが怖いからです。

捨てられること、奪われることが怖いのです。

もう二度と心が傷つかないように、持っているけど出せていないだけです。

愛せるようになるために、心を開きなさい。

いろいろな形の愛情があることを学びなさい。

そうすれば、幸せになれます。幸せを感じることができますよ。

まず、笑いなさい。そして、好きなことをしなさい。愛情をあなたなりに表現しなさい。

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自分を好きになるにはどうしたらいいですか?

すべてを受け入れなさい。

うつ病の意味は何ですか?

人の痛み、悲しみ、苦しみを知るために自分で選びました。

どうしたら治りますか?

統合医療がよい。まず動きなさい。

頻脈の意味は何ですか?

病気を得て、病人の痛み、悲しみ、苦しみを知るためです。

人の痛みを知ることが将来の仕事に役立ちます。

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光に向かって前に進みなさい。

自分を信じなさい。

あなたの力強さを信じなさい。

自分を思いやりなさい。

自分を見つめなさい。

あなたの希望は叶うから、前を向いて進んで行きなさい。

自分を信じて進んで行きなさい。

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人を許せないのはなぜですか?

自分に自信がないからです。

やろうとしていることが実現できないから、自信が持てません。

欲が深くて、飽き過ぎます。

どうしたら人を許せますか?

黙って人を見なさい。ただ、長いこと時間をかけて人を育てなさい。

人を許せると、自分が幸せになります。今の幸せを感じれます。

あなたは全く気づいていないだけです。大切な人たちがまわりに残っていてくれています。

もっと素直になりなさい。あらゆる人に本当のことを話しなさい。

私の人生の目的は何ですか?

最後まで大切な人を守り抜くことです。そばでただ見ているだけでよいのです。

そこから、つながりを学びなさい。切る、切らないではない繋がりです。

そばに居つづける本当の繋がりです。そばにいればいるだけ、深まっていく繋がりです。

私の天職は何ですか?

やりたいことをやりなさい。

それがあなたの天職です。

あなたは天職しかできませんよ。

天職で自分というものを素直に表現しなさい。

自分のために生きなさい。

しっかり生きなさい。

人と接して逃げないで、自分から怖がらずに人に話しかけなさい。

ちゃんとあなたの愛を伝えなさい。そうすれば、自分の軸がちゃんとなります。

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どうしたら結婚できますか?

思いやりを育みなさい。

みんなのことを温かく見守りなさい。

みんなに優しくしなさい。

笑顔でいると、いつも楽しくなります。

相手をよく見きわめなさい。

明るさを与えてくれる人、自分に元気をくれる人を探しなさい。

まず、自分も明るくしなさい。

いつも笑顔で優しくね。

みんなと笑顔で接しなさい。

愛とは人に思いやりを持って接することです。

もっと素直になりなさい。

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光の前世療法を用いて、多くの人たちに気づきを得ていただいてきました。

神々からも「よくやってきてくれました」と労っていただきました。

2023年春 残りの人生を衆生救済に供養しようと発願しました。

生まれ育った大阪から遠く離れた地で衆生救済に勤めます。

かの地では、光の前世療法を施術することはできないでしょう。

華陀診も、龍神覚醒術も、もう施術できないでしょう。

自然医学の智恵とスピリチュアルケアの智恵を捨て去ることはしませんが、

智恵は智恵・・・ボソボソと智恵の言霊を用いるだけになるでしょう。

華陀老師もお薬師さまも、それで善いと微笑んでくださっています。

見ること、聞くこと、嗅ぐこと、触れることが最高の醫術であり

慈悲と慈愛の言霊が最高の妙薬となるとお薬師さまも仰っておられます。

「対症療法の西洋医学と精神医学に慈悲と慈愛の息吹を吹き込みなさい。
これまで培ってきた智恵と医術をこの世に廻向しなさい。
それがあなたの使命です」 とお薬師さまに諭されました。

そして仏陀さまからは「方便の術」を授けていただきました。
これで何があっても中庸に立ち続けることができますよ、と仏陀さまに励まされました。

2023年初春、26年間続けてきた奥山医院を閉じます。

お薬師さまの慈悲と慈愛の妙薬を携えて、

華陀老師が乗り移った手で触れながら、

残りの人生を一切衆生への供養と廻向に捧げる旅に出ます。

                 合掌




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