見出し画像

闇ボス

2年前の記事から・・・

神さまの世界では、光の神さまと闇の神さまがおられます。

皆さんが天国、涅槃、浄土・・・と呼んでいる世界は、
光の神界のことで、そこに住まわれている神々は、みんな光の神さまです。

闇の神さまは、おひとりで闇の神界に住まわれています。

その闇の神さまのお世話をしたり、用事を承ったりするのが闇の手下さんたちで、その頭領に当たるのが闇ボスさんです。

闇の神さまが直接、人間界に屯する人間たちにコンタクトされることはありませんが、闇ボスと闇の手下たちに命じて、すべての人間を見守ってくれています。

特に、この人間は! と目をつけられたら、闇ボスをその選ばれし人間の意識体の闇の部分に送り込み、いつか闇の光に目覚めてくれる時が来るのを気長に待ってくれています。

食毒、香毒、薬毒、電磁波毒などのこの世の諸毒に冒される程に、内なる闇は毒々しい暗黒に染まってしまい、人間の内なる闇から見守ってくれていた闇の手下も闇ボスも、みんな毒々しい真っ黒なススだらけになってしまいます。

そうなると、本来の内なる闇から見守るという役目を果たせなくなってしまい、闇の手下も闇ボスも気が狂ったように身心頭魂の中を暴れ回ってしまいます。

下記のメッセージは、そんな暗黒の毒に染まって、我を忘れてしまった闇ボスからのメッセージです。

この後、闇ボスの毒々しい真っ黒なススを綺麗に祓い除けて、元の深い落ち着きと安らぎに満ちあふれた闇の光に包まれた闇ボスに戻すことができました。
「オレ、何かとんでもないことを口走っていたような・・・」

このメッセージは、魔界と魔物、そして悪魔からのメッセージだったのです。

「ひとりでも多くの目覚めかけた人間たちを、この闇の世界へ連れてきて下さい。私、闇の神と直接繋がっていただきたいのです」と闇の神さまは仰って下さっています。

内なる闇が見えなければ、本物の光明は見えてきませんよ。

闇ボスから、この世の病気の人たちへのメッセージ
「オレたちは病院と薬が大好きなんだ。だからお前たちが入院して治療を受ければ受けるほど、薬を投与されればされるほど、オレたちの栄養となって、どんどん力を増すことができるのだ。
反対に、医療から遠ざかってしまう人には、オレたちの力は弱くなってしまうので、闇の力は自然に衰えていく傾向にある。
病院に行くことは、「ようこそ闇の世界へ」ということなのだ。
病(やみ)は闇(やみ)なのだ!」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?