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Nadia
2020年4月30日 09:46
3年前の記事から・・・もちろん今も当たり前に続けてますよ〜(*^^)vごきげんさん 2017.4.30.「ごきげん少食療法のことを詳しく教えてください」というご要望が増えました。何度かブログに書きましたが、再度、ご紹介します。ごきげん少食療法の基本は、1日1食です。1食すると、身体は少なくとも3時間は吸収モードに入ります。1日1食なら、21時間ちかく断食状態:体毒&薬毒の排泄モー
2020年4月30日 09:11
トンデモ医者の内海先生の記事から・・・では、どうすれば良いのか?その答えは、虚無主義な内海先生からは聞こえてきません。五次元覚醒を声高に?呟いている私も内心、具体的にはどうするのよ??と思っていました。先日、地球意識体さんと対話した際、「皆さんが事の深刻さに気づいてくれて、ひとりひとりが具体的に出来ることから始めてくれれば、私、地球自身ですべてを浄化する余力が残っています」
2020年4月29日 08:42
1年前の記事・・・そして1年後、医院の軸はぶれてませんよ。おはようさん 2019.4.29.5次元世界には病はありません。5次元は愛の世界です。3次元世界はずっと万病で冒されてきましたが、今がどん底、心身共に誰もが病に冒され最低最悪な状況です。病の表面的な原因にばかり目を向けて、医療界はその対症療法にしのぎを削り、患者はありがたく&妄信的にその対症療法に命を捧げます。宇宙は因果の法則
2020年4月27日 11:25
神々と繋がり、神言をこの世の人々へ伝える天命を開花させるセッションです。神々は今、この世の人々へとても重要なメッセージを伝えたいと強く願っておられます。神々の言葉の端々に焦りさえ感じられます。神々のメッセージを伝える・・・この天職は五次元覚醒した人にしかできません。神々と友になり親しく対話しながら、神々とこの世の人々との間のメッセンジャーになる天職に目覚めていただきます。内容第一日目
2020年4月27日 10:19
五次元覚醒4日間セッションは、1〜3日目に三次元波動とこころ&潜在意識に溜まった毒を排毒し、最終日の4日目に「神意識」「宇宙意識」と合一して五次元覚醒していただく連続セッションです。セッションは、参加者の最大の目的(例:変容したい、生きがいを見つけたい、魂の伴侶と出会いたい等)に沿って、1)光の前世療法を用いた神々との対話2)龍神覚醒術を用いた神々との対話を駆使して五次元覚醒へと導き
2020年4月26日 10:00
ヒカルランドさんから出版内定をいただき入稿を済ませた下記の2作品ですが、実際に販売開始されるまで、引き続きKindle版でお読みいただけるようにしました。こういうご時世ですからね〜(^^ゞ
2020年4月26日 09:36
7年前の記事から・・・今も同じですね(*^^)vおはようさん 2013.4.27.今のあなたは輝いていますか?生きがいのある人は輝いています。天職を果たしている人は輝いています。愛しあってる人たちも輝いています。今のあなたは輝いていますか?誰かと比べて良いから、ましだから、輝いてると思うのでしょうか。世の中の常識の中で上位だから、財産や地位や権力や名声があるから、輝いていると満
2020年4月25日 09:45
トンデモ医者の内海先生の3年前の記事から・・・今、世界中の人々がこの真実に向きあわされています。目を背ける、見えないふりをする人ばかりだけど、これに気づくこと=内なる闇を見ること が、五次元覚醒への第一歩なのですよ〜(^^ゞある元服した子の文章この文章は15歳の子が書いたもので、この子はずっとこの世において障害者として扱われてきた子である。そして今、学歴もろくにないまま働こうと
2020年4月23日 08:30
「お爺さん、それでも今のこの村には、そんな毒は全然ないよ。世界中を旅してる人たちも、大きな町の人たちは今も元気で楽しく暮らしていると言っていたよ。お爺さんの話は、まるで別世界のようなお話だけど、同じ世界のお話なのですか?」 子どもたちの一番の年長さんでリーダー役の子が尋ねました。「そうだね。別世界の話なんだよ。わしは戦争になった世界から平和になったこっちの世界へと移ってきたんじゃよ。小さな国が
2020年4月22日 08:04
(昨日の続き) 爺は遠くの空を見上げながら悲しげに呟きました。「あの頃は病というものがあったんじゃった。八百、八千、八万もの病があっての。みんな身体やこころのどこかが悪かったんじゃ。痛かったり辛かったり動かなかったり、イライラしたり塞ぎ込んだり寝込んだり。それはそれは大変じゃったんじゃよ」「みんなでさすったり祈ったりしなかったの?」と、無邪気な目をした男の子が尋ねました。「大きな町の人た
2020年4月21日 08:42
拙著「龍神覚醒術」から4)ヒマラヤ山村の仏舎利塔を預かる老僧の過去生 ヒマラヤの山奥深く、旅人もめったに訪れないひなびた山村で、人の背丈ほどの小さな仏舎利塔をひとりで預かって暮らしている老僧の人生です。額には深いシワが幾重にも波打っており、老僧の人生が波瀾万丈であったことがうかがえます。月が明るい夜には、老僧の額に大きな目玉が現れることは、もう村人の誰もが知っていました。 ボロボロの僧衣を
2020年4月21日 08:40
2020年4月21日 08:28
1年前の記事から・・・おはようさん 2019.4.21.3次元世界と5次元世界は今、ぴったりとくっついているので簡単に行き来できます。3次元と5次元に両足を置いて、昨日は3次元だったけど今日は5次元に軸足を置き換えちゃう・・・なんてことも簡単です。5次元人は3次元波動の人たちとどう向きあっていけばよいのかしら?5次元波動を3次元まで下げるには膨大なエネルギーが要ります。3次元の人に波
2020年4月20日 10:28
1年前の記事 再掲です。おはようさん 2019.4.19.もう5次元世界だよ〜 と語る5次元先駆者のみなさんは、この世の現実はハートの中にある映写機とスクリーンに映し出された映像だ、と例えています。自分の想念や思念、顕在意識というフィルムが映しだした映像を現実だと思っています。それはまるで映画マトリックスの世界・・・あれ?っと気づかない限り、この一生も生老病死のまま家畜のように終えてしま