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業務の有効性と効率性を高めて生産性の向上を図るために、決して欠かすことができない…

 EDI(電子データ交換)には受発注にかかる商流EDI、モノの流れにかかる物流EDI、そして商流…

中小企業や小規模事業者のEDIやDXの導入は、まさに今が正念場にある。

 昨日ご紹介した日本公認会計士協会東京会の研究報告書「第4次産業革命が企業経営に与える影…

外部とのデータ連携が進んでいないばかりでなく、今後のデータ連携にも後ろ向きでハー…

 昨年(令和元年)6月、日本公認会計士協会東京会から「第4次産業革命が企業経営に与える影響…

来年3月31日から総額表示に戻ります。もう、準備は整っていますか?

 昨年10月の消費税複数税率導入にあたり、レジ等の更新や改修で棚の値札や領収証の表示が微妙…

消費税の適格請求書等保存方式が一つの業界に変革を迫る

 令和5年10月1日に消費税の適格請求書等保存方式が導入されると、それによって免税事業者がサ…

街の小さな小売店もB2B取引は見過ごせない。「免税事業者との取引をどうするか」の検…

 令和5年10月1日の消費税の適格請求書等保存方式導入を控え、免税事業者にとっては選択を迫ら…

中小企業や小規模事業者にとっての事業継続の大きなリスクは、前進のための大きなチャンス。

 中小企業や小規模事業者が電子インボイスをはじめとするEDI(電子データ交換)に取り組まなければサプライチェーンから弾き出される。  そんなリスクがあることをしっかりと伝えていくことが、今、われわれに課されている大きな課題だ。 cf.中小企業や小規模事業者もEDIや電子インボイスへの対応が事業継続の必要条件(拙稿)  では、EDIを導入しない/できない場合、リスクばかりで導入した場合のメリットはないのか?もちろん、サプライチェーンから弾き出されない、ということは中小企業や小規

中小企業や小規模事業者もEDIや電子インボイスへの対応が事業継続の必要条件

 適格請求書等保存方式の導入を契機として電子インボイスを採用し、中小企業と小規模事業者が…

短納期発注と検品、物流の課題を解決してEDIの融合を図る。

商流、金融(金流)、情報流が互換性ある標準化されたシステムで仕入元から販売先まで一気通貫…

販売費及び一般管理費に係る取引の電子インボイス化の課題

 商流、金融(金流)、情報流が互換性のある標準化されたシステムで一気通貫に「面」として展…

必要なのは商流、金融(金流)、情報流が互換性のある標準化されたシステムで「面」と…

 昨年(令和元年)10月1日から消費税が標準税率の10%と軽減税率の8%の複数税率制となり、会計…

業務の効率性と生産性の向上には、商流EDIの標準化と金融(金流)EDIとの接続が必須で…

 中小企業や小規模事業者は、電子インボイスの導入でどこを目指すのか?どこを目指すべきな…

電子インボイス、海外での導入事例

 消費税の適格請求書等保存方式導入に伴い、電子インボイスの導入を検討する必要がある。  …

事業承継、後継者育成のためのビジネススクールを開催します。

 事業承継は喫緊の課題です。  新型コロナウイルス感染症の流行で、経営をあきらめる方、老舗の倒産、そして中には自らの生命を絶たれる方までまでおられます。  もうこれ以上、そのような悲惨な犠牲者が出ないように、経営者が未来に夢と希望を抱いて事業の継続ができるように。  そのためにはある程度の期間を設定して事業と組織の改善と後継者の育成が必須です。  そのためのビジネススクールを立ち上げる運びとなりました。  きっと、お役に立てると思います。  わたくしにご連絡をいただけると、