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恣意

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誰も僕に興味のない世界で生きるのって そりゃたいへんだよなって。

食べたくないけど食べなきゃ死んじゃうから湯豆腐食べた。味があるのが無理だった、お味噌じゃないから豆腐美味しくない

ああ げんき、

命を貰ってしまって
簡単に言うとおせっかいで
僕の人生は始まった。

なにも考えることなく
全てのことをやってくれる人がいて、
無条件に愛してくれる

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破壊からの消滅
残されたものは亡骸と生き跡
ねえこれからどうやって生きてけばいいの、
分かんないよね

笑いたくなるくらい暗い毎日
不幸なのか幸いなのか僕は被害者側に見えるらしい
よくわかんないけれど

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わらわら

僕が好きなポテトのなまえ、

右足には右足の靴しか履けないように 僕は僕の靴があったらとおくまで行けるのに とおいとおいとおい国へ

何かに傷つけられれば傷ついた気持ちを知ることができるよ たくさん傷ついた僕は濃さが増して僕すらも見えない闇の奥へと眠るのだ

結局シンデレラ体重になったってそれ以下だって僕の望んだものにはなれなかった

おふろ入ったらさ。自分の汚いところ流れてったんだけど表面だけでそれに息ができなくなった

悲しさで感情がバグったんじゃないかレベルでみんな何も言わないんだよねなんでなんでが頭の中をぐるぐるした

似合わない紫のアイシャドウを塗った時死に顔にそれかよって思ってしまったよ 真っピンクの口紅も 何もかも僕を愛してくれた人でわないみたいで心の糸がぷつんと切れたみたいに白けた気持ちだった嫌だやめてという感情も冷めきったの

思い出した

深く真正面からまじめに付き合った結果、裏に行くのが最後って感じ ごみ溜とされているけれど そこに目を向けるのも大事なのではと思 そこが終点だったんだよな乗り過ごしたくもなかったのに乗り過ごさせた誰が悪いって誰も悪くないんだよ

ごはん食べたい。優しいのご飯、たべたいな

深く深く息ができる世界で暮らしたい

00時00分共依存

僕は誰かの役にたてているのだろうか
何もしない日を迎える度に
罪悪感と嫌悪で吐きそうになって
その言葉すらも言えなくて
無理やり飲み込んでも周りは平然としてて
このまま働かず好きなことだけして
気づいたら終わってたなんて 。
考えすぎておかしくなりそうなの
不思議なことに時間だけはあるから、さ

時々本当に死んじゃおうかって思う
世界から僕が必要とされてないって分かるから
お布団に潜って小さくなっ

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