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誰も僕に興味のない世界で生きるのって そりゃたいへんだよなって。
食べたくないけど食べなきゃ死んじゃうから湯豆腐食べた。味があるのが無理だった、お味噌じゃないから豆腐美味しくない
右足には右足の靴しか履けないように 僕は僕の靴があったらとおくまで行けるのに とおいとおいとおい国へ
何かに傷つけられれば傷ついた気持ちを知ることができるよ たくさん傷ついた僕は濃さが増して僕すらも見えない闇の奥へと眠るのだ
結局シンデレラ体重になったってそれ以下だって僕の望んだものにはなれなかった
おふろ入ったらさ。自分の汚いところ流れてったんだけど表面だけでそれに息ができなくなった
悲しさで感情がバグったんじゃないかレベルでみんな何も言わないんだよねなんでなんでが頭の中をぐるぐるした
似合わない紫のアイシャドウを塗った時死に顔にそれかよって思ってしまったよ 真っピンクの口紅も 何もかも僕を愛してくれた人でわないみたいで心の糸がぷつんと切れたみたいに白けた気持ちだった嫌だやめてという感情も冷めきったの
思い出した
深く真正面からまじめに付き合った結果、裏に行くのが最後って感じ ごみ溜とされているけれど そこに目を向けるのも大事なのではと思 そこが終点だったんだよな乗り過ごしたくもなかったのに乗り過ごさせた誰が悪いって誰も悪くないんだよ
ごはん食べたい。優しいのご飯、たべたいな
深く深く息ができる世界で暮らしたい