似合わない紫のアイシャドウを塗った時死に顔にそれかよって思ってしまったよ 真っピンクの口紅も 何もかも僕を愛してくれた人でわないみたいで心の糸がぷつんと切れたみたいに白けた気持ちだった嫌だやめてという感情も冷めきったの

思い出した

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