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ノーコードツールBubbleでかんたんWebサービス構築 ~Lesson振り返り~

こんにちは。合同会社tempです。
公式サイトで公開しているLessonを通じてBubbleの理解を深める本シリーズも今回で最終回です。今回はこれまでの記事を振り返りたいと思います!

記事の振り返り

Lesson攻略1前編

最初の記事はLessonの地図アプリを作成する『Saving data』というLessonを通じて、エレメントの概略とSearch Boxエレメントの解説を行いました。

ノーコードツールBubbleでかんたんWebサービス構築 ~Lesson攻略1 前編~|合同会社temp|note

Lesson攻略1後編

Workflowデータベースなど、Bubbleを扱うにおいて最も重要な要素を解説しています。これ以降の記事を読むにあたっての必須知識でもあるのでこの記事はぜひとも読んでほしい記事でもあります。
ノーコードツールBubbleでかんたんWebサービス構築 ~Lesson攻略1 後編~|合同会社temp|note

Lesson攻略2

『Building a slideshow』というLessonを題材にしてプラグイン外部APIの利用について解説した記事になります。Bubbleを利用すれば簡単にプラグインを利用できましたね。
ちなみに、記事を書いた時より200個以上プラグインが増えていました。2か月経過していないはずですが、すごいスピードで増えています・・・。

ノーコードツールBubbleでかんたんWebサービス構築 ~Lesson攻略2~|合同会社temp|note

Lesson攻略3

この記事では『Saving and modifying data』というLessonからRepeating Groupを解説しました。利用頻度が非常に高いので使い方をマスターすれば強力な武器となりますが、こちらの記事は初学者用となります。中級者向けの記事を作成する予定なのでもうしばしお待ちください!
ノーコードツールBubbleでかんたんWebサービス構築 ~Lesson攻略3~|合同会社temp|note

Lesson攻略4

Lesson攻略の最後の記事は、ページ遷移を解説するために『Sending data to pages』というLessonを題材にしています。複数のページを利用できるようになったので作れるサービスの幅が広がりましたね!
https://note.com/llc_temp/n/nc9dd531fefe5

Bubble解体新書 ~Internal pageとExternal URL~

入門者向けの記事からは外れてしまいますが、Lesson攻略4の補足的な位置づけの記事です。併せて読むとページ遷移の内部的な振る舞いが理解できます!

Bubble解体新書 ~Internal pageとExternal URL~|合同会社temp|note

残りのLessonについて

解説していないLessonが複数ありますが、Lessonは同じ題材を複数のLessonに分けている面があるので、これまでの記事で解説が必要なものはおおよそ網羅できていると思います。
といっても、Lesson自体はすべて試してみることをお勧めします。同じことを何度も繰り返すことで理解を深める効果もありますし、記事内では触れなかった設定やエレメントも使用しています。それらに加えて解説だけではよくわからなかった内容も、自分でやってみたら理解できたということも往々にしてあるので、ぜひとも残りのLessonをやることをお勧めします!

BubbleのLessonはこちらから利用できます。
https://bubble.io/lessons

今後の記事について

Lesson攻略は今回で最後になりますが、Bubbleにおける記事はまだまだ続けていきます。Bubbleへの入門という位置づけだった本シリーズとは違って、中・上級者向けの記事を作成する予定なのでご期待ください!

最後に

最後になりましたが、弊社は今回ご紹介したBubbleを利用してWebサービスの受託開発を行っています。Bubbleはカスタマイズ性が高く開発期間を短縮することができますが、本格的なWebサービスを構築するには一定以上のノウハウが必要になります。

今後もBubbleの記事を掲載しノウハウの一端を公開していく予定ですが、弊社に任せていただければこのBubbleを利用して最適なサービスを短期間で開発することができると自負しておりますので、興味のある方はぜひお気軽にお声がけください!
(合同会社tempのお問い合わせ先)
https://llctemp.me/contact

参考例として、Bubbleで開発した弊社のサービスTeeeを紹介します。このようなマッチングアプリもBubbleを利用して開発することができます。
参考例として、Bubbleで開発した弊社のサービスTeeeを紹介します。このようなマッチングアプリもBubbleを利用して開発することができます。


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