見出し画像

AWS Amplify 自習 3日目「API Gatewayの作成」

API Gatewayを作成して、2日目で作成したLambda関数を呼び出すように設定。APIのテストまでを実施する。

モジュール 3: サーバーレス関数をウェブアプリケーションにリンクする

自習2日目に作成したLambda関数をAPI Gatewayから呼び出します。

REST API を作成する

1. API Gatewayのコンソールにログイン(リージョンは東京を選択)
2. APIの作成ボタンを押下

スクリーンショット 2020-11-25 12.37.48

3. APIタイプからREST APIの構築ボタンを押下

スクリーンショット 2020-11-25 12.40.15

4. API名を入力、エンドポイントタイプをエッジ最適化に設定。APIの作成を押下

スクリーンショット 2020-11-25 12.43.26

リソースとメソッドの作成

1. 左メニューのリソースを選択。アクションからメソッドの作成を選択
2. ドロップダウンからPOSTを選択

スクリーンショット 2020-11-25 12.54.59

3. Lambda関数名を入力して、保存を押下

スクリーンショット 2020-11-25 12.59.08

4. アクセス許可が表示されたらOKを押下

スクリーンショット 2020-11-25 13.00.55

POSTメソッドが作成される

スクリーンショット 2020-11-25 13.01.49

5. アクションからCORSの有効化を選択

スクリーンショット 2020-11-25 13.08.27

CORSを有効にして既存のCORSヘッダーを変換を押下。

6. 確認画面ではい、既存の値を置き換えますを押下。

スクリーンショット 2020-11-25 13.08.42

APIのデプロイ

1. アクションからAPIのデプロイを選択

スクリーンショット 2020-11-25 13.12.33

2. デプロイステージを選択、ステージ名を入力してデプロイを押下

スクリーンショット 2020-11-25 13.14.57

APIのテスト

作成したAPIにアクセスしてテストする。

スクリーンショット 2020-11-25 13.21.00

参考

自習4日目につづく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?