身体が喜ぶこと
久しぶりに舞踊家、岩下徹さんのワークショップに参加してきた。
嘘がないように、表層だけで動かないように、内側から出てくる動きをもって踊ること、3時間。
踊ることは、生きることそのもの。
自分が自分で在りながら、他の人たちと場を共有する。
時にゆっくり、時に早く、止まったり、動いたり。
共振、共鳴しながら、言葉を介さないコミュニケーション。
そして、先生の中立で、子どものようなキラキラした目で、毎回守られている場をつくっていただいているように感じる。ありがたい。
その場を提供している方々にも感謝だ。
スタジオから出て、身体が喜んでいる、細胞がキラキラしているように感じた。
ご興味ある方はこちらのサイトのワークショップのタブをご覧ください。
https://izuruba.jp
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