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在宅勤務の方、必見!テレワークを快適にする方法

こんにちは!宝塚で56年 リフォーム会社のアドバンスです⭐

 近年、コロナかの影響で、在宅勤務という働き方が、珍しくなくなりましたよね。今回は、狭い家でもテレワークの場所を確保する方法を紹介いたします✨

テレワークを快適にするための環境とは

👆気持ちをオンからオフに切り替えができる、手軽な方法は、在宅勤務でも服を着替える
通勤の時のような、ちゃんとしたスーツでなくてもよいのですが、出来ればそのまま、近所のお買い物が出来るレベルの服装👚をしたほうが、気持ちの切り替えがはっきりできます。
👆休憩は時間を決めて、きっちり休憩する
オフィスで仕事をしているときは、仕事に集中できる環境が整っているし、休憩も思った時間に取れませんよね。でも自宅だと、ついつい「コーヒー☕が飲みたいな~」と思うと、すぐに飲める環境にあります。
予め時間をきっちり決めないと、仕事と休憩時間のメリハリがつけづらくなります。
👆テレワーク専用の場所を確保すること
まだお子様が小さいとうことであれば、使っていない子供部屋をテレワークの場所にするのも良いかと思います。
テレワーク主流の環境はこのまま続く流れですので、子供部屋をずっと使い続けることは難しいかもしれません。
子供部屋をテレワーク場所にする案は、期間限定になるかもしれません💦

テレワークのスペースを確保する方法とは

👆不必要な日用品のストックが幅を利かせているパントリーや、押入れ・ウォークインクローゼット・納戸などの収納スペースを活用する。
戸建てなら使う頻度が少ない2階の廊下など、日頃、お家の中で使っていない場所を活用して、スペースを確保していくのが良いと思います。

リクシル(ヴィータス)で収納スペースをカスタマイズする

👆LIXILのヴィータスとは、住まいの収納を「みせる」「つかう」「しまう」、この3つの、収納という概念を飛び越えて、より心地よく住めるよう考えられた商品です。
簡単に言いうと、家具と家具のパーツを合わせ、自分流にカスタマイズできる収納家具です。なので、テレワークスペースを作るのなら、このヴィータスがうってつけです。
ヴィータスは、パーツの種類も豊富ですので、どんなデットスペースもピッタリフィットしてくれるのが特徴です💡

図3

図5

図6

⭐収納をカスタマイズすることによって、テレワーク様にカスタマイズします。押入れとしか使えなかったスペースが、テレワークスペースに変身😲押し入れや、クローゼットなので扉もあって、使わない時は目隠しできます。
また、棚板をL字使いにすることで、奥のものも見やすく取り出しやすくなるような設計も出来ますので、奥行きの深い納戸などでもスペースを無駄なく活用できます。ぜひ参考にしていただければ幸いです⭐



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