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シリーズ未経験者が行く、ドラゴンズドグマ2の旅(公式HP編)

前回の続き。これいつゲームプレイできるの??

前回はいくつかの仮説を立てた。今回はその仮説を検証していく。


公式サイト

STORY

始まりは地の牢獄。
失った記憶の奥底に、竜の声が響く。

汝、覚者となりて我を討て。
其れこそ世界の理なり。

人の王国と獣人の国、二国の思惑と因習の狭間で、
一人の英雄が、為すべき使命を思い出す。

己が目、己が心を通して見える理とは―
これは竜を討ち、玉座へと昇る者の物語

ドラゴンズドグマ2公式サイト

いきなり仮説が怪しくなってきた。竜は自分のこと殺して欲しいんですね。「覚者が何処ぞからか到来し、ポーン達と合流して悪を誅す」という想定だったんだけど「元々この世界にいた覚者が、何らかの理由で記憶を喪失し地中の牢獄に囚われていたが、ポーンと合流して記憶を取り戻し竜を屠る」というのが正しいストーリーのようだ。

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二段目は「覚者がドラゴンを殺す」という「世界の理」の話。ゲーム的には、この語りかけてくる「ドラゴン」がラスボスということになるのかな。自分のこと殺して欲しいラスボス、珍しい。幻想水滸伝ティアクライス?まぁ、ラスボスかどうかまだわからないけれども。

後半の「人の王国と獣人の国、二国の思惑と因習の狭間で」から、この世界には大きく二つの国が存在し、その仲はあまりよくないことが理解できる。摂政公がいたのは「人の国」ということになるだろう。獣人の国はあの猫族の国かな。因習とあるのは二国間の溝、恐らく差別意識や過去の歴史から生じる敵対感情とかになるだろうか。トレーラー冒頭の宴会シーンに人族しか映らなかったのはやはり意図があったということか。

つまり、「覚者がドラゴンを殺す」のはほぼ確定しているストーリーラインなんだけど、「なぜ殺すのか」という動機は、「己が目、己が心を通して」世界を見ることで形成していけよ=変わりうるぞ、ということなのかな。

続いて世界設定を見ていこう。

WORLD

VERMUND 人の国 ヴェルムンド

めちゃくちゃかっこよさそうな山間の城塞都市

覚者を君主に戴く人の王国、ヴェルムント。
主人公はまずこの国を訪れることになる。
緑に溢れた国土に築かれた城塞都市の内側には、王や貴族たちが住まう城を中心に平民たちが暮らす街が栄え、多くの人々で賑わっている。
現在は、公妃ディーサにより偽りの覚者が擁立され、ヴェルムント国内では王位を巡るさまざまな謀略が渦巻いている。

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またもや仮説の崩れ去る音が。少なくとも「6.覚者王の登場により摂政公は地位を追われた」と「7.摂政公陣営は覚者王に面従背腹/対立している」は間違っていることが明らかになった。大きすぎるミス…修正が必要だ。

というか偽りの覚者ね。そのパターンね。僭称皇帝をぶっ倒しにいこうぜ

トレーラーに出てきた老齢の女性は公妃、つまり亡き摂政公の妃のようだ。公が死んで妃が権力を持ったパターンかな。西太后ポジ?自分の血筋に権力を残そうと必死なのだろう。これFF16で見た!

  1. 公妃ディーサ権力掌握

  2. 覚者誕生の報せ

  3. 公妃ディーサ偽の覚者擁立、「覚者王」誕生

  4. 真の「覚者」は陰謀により記憶喪失し地の牢獄に幽閉

という流れかな?

ただあれだね、この説明を読む限りだとこの城塞都市=ヴェルムントという国のようなので、人類の居住範囲はかなり狭いのかもしれない。ゲーム的な事情によるものかもしれないけど。

でも石造りの家が多いのは単に山間部の城塞都市だからというより、不燃材である石を使わないとドラゴン等の襲撃で家がすぐ焼けるから、という方が現実味あるな。平城じゃなくて山城なのも同じ理由かもしれないけど。

エルフたちの集落「聖樹の里」

ホワイトランを思い出させる枯れた木が目立つエルフの集落

この世界には人間や獣人たちに加えて、エルフと呼ばれる種族も暮らしている。他の種族との交流を好まない彼らは人里離れた「聖樹の里」で生活を営んでいる。
エルフは独自の言語“森語”を操るため、彼らとのコミュニケーションは難しいが、ポーンの中には“森語”を解する者もいるようだ。

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やっぱりエルフいたぞ!!あの耳はエルフだと俺の魂が叫んでいた。

件のエルフ耳

聖樹の里と言う割に木が枯れてるのはあまりいいサインじゃなさそう。これを理由に他種族とも交流する必要があるよね、となっていくのか、或いは他種族がこの事態を招いた元凶だ!と強硬路線になっていくのか。少なくともこのエルフは融和路線っぽいとゲーマーの勘が囁いている。

積極的に森語は習得していきたい所存。それか解読する?それも面白そう。

BATTAHL 獣人の国 バタル

イスラーム圏のバザール/スークを思わせる市場

独自の文化が発達した獣人の国、バタル。
切り立った峡谷地帯には古代の遺跡が残され、そこに都市が築かれている。厳しい自然が育んだこの国では、文化や習慣、信仰などもヴェルムントとは異なるようだ。
バタルでは、ポーンは災いを呼ぶ元凶として忌み嫌われている。
そして、災厄を退けるべく巫女を中心に“炎の加護”が信奉されている。

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この世界、海とかないんですか?海には魔物が巣食っていて住めないとか?砂漠と山と森しかないやんけ。

峡谷地帯×砂漠なグランドキャニオン感のある国バタル

「切り立った峡谷地帯には古代の遺跡が残され」とあるが確かにローマ帝国の水道橋のような遺構を見ることができる。昔は大河だったけど干上がったとかだろうか。ロストテクノロジーとかでSFにつながったら熱いな。FF16?

ポーンは災いを呼ぶ元凶。炎の加護を信奉する巫女。つまりこの国では覚者は歓迎されていないということだろうか。ドラゴンやモンスターが襲撃してこないのかな?襲撃しても実りなさそう、というのはあるけれど。砂漠地帯であまりにも食糧事情が心配。こんな国が人間の国と外交的に緊張関係にあったらすぐ国民は餓死しそうだけど大丈夫なのかな。肉料理は美味そう。

世界観とゲームの流れについて

主人公はヴェルムンドをまず訪れるらしい。地の牢獄から抜け出して、追手から隠れながらヴェルムンドの民草と交流し、問題(クエスト)を収集しては解決し、レベルをあげ、仲間を集め。やがて聖樹の里が抱える大きな問題や、獣人の国と人族の国の溝を埋めるために東奔西走して、最後には世界の理、ドラゴンのドグマを見出して、竜を屠る。そういうことだろうか。

最早やる方が早そうだが、もう少しだけ公式HPを読み込んでみる。

MONSTERS

ちょっと多すぎるので全てを拾うことは避けたいが、世界観の理解の一助になりそうなものをピックアップ。

ドレイク

ドラゴンじゃないドレイク

竜族の魔物。吐き出される火炎は圧倒的な威力を誇り、
魔法を巧みに操るほどの知性も併せ持つ
遭遇すれば総力戦を覚悟しなければならない

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ドラゴンじゃないんだ!という驚き。ドラゴンは覚者が屠る特別な一体だけを指すのかもしれない。所謂下級竜ということかな。モブとして遭遇するとめんどくさそうだけど、スカイリムみたいな感じかもしれない。

タロス

青銅の巨人といえばタロス

各地に伝説として語り継がれる青銅の巨人
海を割って現れ、谷を軽々と跨ぐ巨躯を持つ
神罰の如く、天を衝き無慈悲に大地を蹂躙する

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こいつはやっぱりタロスだった!!

海から現れる青銅の巨人。でかすぎだろjk。でもたぶん踵が弱点。恐らくはバタルの説明で出てきた「古代の遺跡」に関連するものと思われる。やっぱロストテクノロジー路線なのかな。SF×ファンタジー最高!

紫煙を出す鉱石、トレーラーの中でも覚者王(偽物)と思しき人物が身につけていた赤い花と同じかな。

この胸にある…
この花のような鉱石ね
タロスの内部からはみ出そうなこの鉱石?と似てないかな?
ゴーレムという別のモンスターも似た部分を持つけど、ちょっと色が明るいかな

画像ではよくわからないけど、デュラハンという別モブも紫焔の魂をまとっているらしい。よからぬものには大抵ついているんじゃないかこれ。

デュラハン
紫焔の魂をまとい現れる騎士。その腕には己の首が抱えられている

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この鉱石も物語を動かす大きなヒントになりそう。

ゴブリンたち

蛮族と呼んでいたものだが、恐らく本作では鬼族としてまとめられている。「ゴブリン」と「ホブゴブリン」それから森に棲む「チョッパー」と、山を拠点とする「ノッカー」の4種族がいるようだ。

たぶん一番雑魚いノーマルゴブリン

ゴブリン
ヒトよりもやや小柄な、武装した鬼族
多少の知性はあるが性格は狂暴で本能に忠実
縄張りを侵すものに敵意を向け、集団で襲い掛かる

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最序盤で戦うと全滅するタイプ?なホブゴブリン

ホブゴブリン
発達した上背を持つゴブリンの上位種
隙の少ない動きで獲物を追い詰める戦闘のプロ
武器の扱いにも長けており、舐めてかかれば手痛い反撃を被る

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森ゴブリンことチョッパー

チョッパー
深い森に出没する鬼族の一種
物陰に潜んで待ち伏せ攻撃を仕掛けるのが得意
動きも素早く、地の利を与えてしまうと厄介な敵となる

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山ゴブリンことノッカー

ノッカー
長い得物で武装したゴブリンの別種
山岳地を機敏に跳び回り、高所からの急襲を得意とする
機動力を侮れば、一気に攻め立てられ劣勢を強いられるだろう

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独自の文化風習があるが、知性は割と低くて対話は絶望的、というタイプのゴブリンだと思われる。こういう種族とも生存闘争しているんだね。

CHARACTERS

先にこちらを見ておくべきだった気もするが、公式サイトの並び順に従ったらこうなった。とても重要なので、こちらもしっかり見ておこう。

まず、「世界の理を紡ぐ者たち」「そうでもない者たち」がいるようだ。

世界の理を紡ぐ者:竜-ドラゴン

フェニックスゲートを灰燼に帰すイフリート…ではないらしい

世界の破滅を象徴する存在。
巨大な翼で天空を自在に舞い、吐き出す炎はすべてを灼き尽す。
人々はその降臨に恐怖し、ある者は神として崇める。

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やはり、たった一体のこの竜だけをドラゴンというのだろう。世界の破滅を象徴しているらしいが、同時に自身の破滅も希求している。なぜだろう。

ある者は神として崇めるとあるが、バタルの「炎の加護」信仰とドラゴンは関係ないのだろうか?関係なかったら逆に新しいが、はたして。

世界の理を紡ぐ者:覚者

覚者様あまりにもかっこいいので震えてしまう

プレイヤーの分身。
竜に心臓を奪われ、竜を屠る宿命を負いし者。

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竜が爪先に載せて喰っていたのは赤い魂ではなく、普通に心臓だったことが明らかに。どうやって動いてるんだお前。主人公のくせにあまりにも得体が知れなくて恐れ慄いていますなう。多分血も涙もない。黄金律でも狂った?

世界の理を紡ぐ者:ポーン

よく見ると竜の爪痕のようにも見える光る痣持つポーン

覚者に献身的につき従う異世界からの旅人。

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異世界からの旅人!(ドン!!!)

そうなんだ。ポーンが異世界からの旅人なんだ。逆だと思ってたわ。

世界の理を紡ぐ者に関する考察

この三者(ドラゴン・覚者・ポーン)の関係性は「世界の理」によって固定されている可能性がある。つまり、「覚者はドラゴンに心の臓を喰われる」「ドラゴンは覚者に屠られる」「ポーンは覚者に付き従う」というルールがこの世界に存在している。なぜかはわからないけれども。

だからポーンやドラゴン、覚者ら世界の理を紡ぐ者らにとって、この世界で起きている「ヴェルムンド対バタル」とか「聖樹枯れそう問題」(あるか知らんが)はぶっちゃけ些事でしかなくて、最短ルートでクリア目指そうとしたら直行してドラゴン殺しに行ったらいいだけの可能性ある

そうすることでオープンワールドとしてのゲーム性を保っているのかも。

結構面白そうじゃん!

紡がない者:ULRIKA(ウルリーケ)

赤毛のハンター:ウルリーケ

竜砦の村メルヴェの若きリーダー
強い責任感の持ち主で、村人の暮らしを護るべく武技の修練に励んでいる
竜の来襲を受けた砦で、心臓を奪われ傷ついた覚者を介抱した

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竜砦という村があることが明らかになった。これがポーンたちがいた寂れた村の正体だろうか。この人はポーンじゃなくて村長さんということですね。どうやら記憶を喪失する前に覚者と出会っているらしい。

紡がない者:NADINIA(ナデニア)

ピューマ寄りな猫姫ナデニア

炎の信奉国バタルを治める巫女
幼少から王たる教育を受け、若くして一国の長となった
国の平和と繁栄を願う心優しさから、バタルの民の厚い信頼を集めている

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噂の巫女。多分ヴェルムンドとの和平を本当は望んでいるタイプ。気苦労が絶えなそう。お疲れ様です。覚者とはどう出会うのかな。wktk。

紡がない者:BRANT(ベルント)

メイントレーラーの口上で印象深い軍人ベラント

城都にて警備長を務める、実直で正義感に満ちた軍人
王宮内では“反公妃派”とされ、降格された
ヴェルムントのあるべき姿を憂慮し、現れた覚者に協力を申し出る

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あれ?この人は覚者王側の人なんじゃないの?事情を知らなかったのかな。覚者王誕生したぜ万歳!とやったら偽覚者王出てきてガッカリして反対派に周り、反公妃派と目されるようになってしまった、とかだろうか。不思議。

警備長がどれだけの役職かわからないが、ヘラルドを任されているのであればそこそこの地位なのだと思われる。近衛兵団の団長とか親衛隊隊長みたいな地位なのかな。それか元々将軍格だったのが降格されて門番の長みたいな警備長に収まっているとか。ここもよくわからない。やるしかない。

紡がない者:DISA(ディーサ)とSVEN(スヴェン)

ディーサ公妃?王妃?

ヴェルムントの先代王の妃で、崩御後の国政を預かる人物
溺愛する息子スヴェンを次代の王に就けるべく策を巡らせている
王族の気品、そして高慢さを持ち、冷徹に人をあしらう

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あれ???このひとは摂政公の妃なのでは?王の妃でもあるの??覚者王が不在な場合は摂政公が統治を行うが、王座は空位である、ということだと思っていたけど、もしかしたら摂政公が副王的に座を譲り受け、名目上は王も兼ねるのかな?

と思っていたら息子のスヴェンくんの項目に「預かり王」という単語が。

平民の暮らしを探る(?)スヴェン氏

公妃ディーサの愛息にして、次代の“預かり王”候補の少年
母の謀略には与せず、“正しくあること”を願い身を案じている
生まれ持った気品と少年らしい素直さを持つが、世間知らずな一面もある

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いい子ですね。でも多分どでかいミスをしでかすんだろうな。母ディーサにより擁立された「覚者王」とは別人だと思われる。物語にどう関わってくれるのか気になる。

紡がない者:WILLHELMINA(ヴィルヘルミナ)

これまでのどの登場人物よりかっこいい遊郭の楼主ヴィルヘルミナ

城都に館を構える"薔薇の宮殿"の支配人
王宮の要職者にも顔が利く
妖艶さの内に、知性と包容力を湛えた謎多き女性

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なぁこれってFF16?

めっちゃ美形でかっこいい支配人ヴィルヘルミナ。勝手に娼館だと思っているけどもしかしたら違うかもしれない。いや絶対娼館ですねこれは。恐らくそこそこの量のクエストを供給してくれる。いち早くお近づきになりたい。

他にも人間に優しいエルフの兄妹(妹はトレーラーに出てきたエルフ)や、巫女が祈りを捧げる「奉炎殿」の近衛兵長、竜砦の剣士、復讐者、幻術士がいるようだったが、全部見ていくと日が暮れるのでここで割愛。

さていよいよ、プレイする前の最終段階として、仮説を修正していこう。

仮説の修正

前回立てた仮説がこちら。

  1. 世界はドラゴンにその存亡を脅かされている

  2. 覚者はドラゴン含む脅威から世界を守る存在である

  3. 特別なドラゴンに赤い魂を食われた者が覚者になる

  4. 覚者が登場することは珍しい

  5. 覚者がいない間、人類社会は摂政公が統治していた

  6. 覚者王の登場により摂政公は地位を追われた

  7. 摂政公陣営は覚者王に面従背腹/対立している

  8. 覚者王は純人間主義の差別主義者でクソ野郎である

  9. 覚者王により世界は全然救われていない

  10. 高位存在の導きにより、主人公が覚者として世界を救う

この内1,2,5についてはそのままで問題無さそうだ。4,9,10も間違っているとは言えなさそう。一方で修正が必要な項目もある。

3.特別なドラゴンに赤い魂を喰われた者が覚者になる→心臓を喰われた者が覚者になる

6.覚者王の登場により摂政公は地位を追われた→摂政公は死んでおり公妃が後を継いだが覚者出現の報せを聞き偽覚者王を擁立して権力を維持した

7.摂政公陣営は覚者王に面従背腹/対立している→摂政公が偽覚者王を擁立

8.覚者王は純人間主義の差別主義者でクソ野郎である→覚者王というよりも人間と獣人が種族的に対立している


ゲームプレイの方向性


そういうわけで!!!!

ある程度「ドラゴンズドグマシリーズ」や「ドラゴンズドグマ2」に関する知識をつけたと思われるので、いよいよ本編をプレイしていきたいと思っている。いや長かった。はよ。牛車グリフィン事件はよ。

まぁRPGは没入感が大事だから。世界観を多少なりとも理解してからプレイしたいという無駄なこだわりがね…。ともあれ。

今回のプレイでは

  • 基本的に拾えるクエストは全て拾う」

  • 「人類と獣人、エルフ社会が抱える様々な問題について明らかにする」

  • 「諸問題を解決する」

  • 「竜を屠る」

という目標を掲げたいと思う。そして、ついでに努力目標として…

  • 「エルフ語を解読する」(努力目標)

  • 「赤い鉱石の謎に迫る」(努力目標)

  • 「積極的に牛車を利用する」(努力目標)

  • 「グリッチ/バグを起こすような変な挙動を慎む」(努力目標)

これらも掲げておこう。赤い鉱石はメインシナリオに関係してくると思うから問題ないと思うけど、エルフの森語はちょっと大変そうだ…。



というわけでいざゆかん!!ドラゴンズドグマ2の旅!!!


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