【アートレビュー】大地の芸術祭②・清津峡/新潟/越後妻有

大地の芸術祭弾丸日帰り旅、越後湯沢から峠道をとろとろ走りながら最初に立ち寄ったのは清津峡トンネル。事前にパスポートを購入していてもこちらでは５００円お支払いします。駐車場はいくつかありますが、朝１０時でもかなり混んでいました。アート好きが来る場所かと思いきや、ツアーで来る方、ご年配からお子様連れまで様々です。所要時間は急足で約１時間です。

清津峡トンネルの入口付近にある看板。この奥にあるお土産屋さんで小さいケーキを買い、トイレを借りました。トイレ綺麗です。この先店らしい店がなかったのでここで買ったケーキに助けられました。

渓谷は実物で見た方が壮大。

タモさんが喜びそうな柱状節理

ほんと実物の方が‥

清津峡の中、ところどころにアートが点在。
こちらは鏡ばりのアート作品。自分が映らないように撮るのは大変。

この真ん中のドームはお手洗いです。

清津峡の目玉トンネルの最終地点。
どなたかのシルエット失礼します。お友達と来ないと自分とこの場所の撮影はできません。
また、水たまりを歩いてここへ辿り着きますので、
濡れてもいい靴で行かれるかここ用の靴持参をお勧めします。

このような水たまりを超えてトンネル最終地点から反対側をパチリ。
ちなみに、人が溜まっていますが、
最終地点へ行くのは順番とかはありませんので行きたい時にどうぞ。

最終地点からの帰り道。
急足で歩いたので必死で気がつきませんでしたが、
トンネルの中はカラフルな照明で演出されています。以下色をお楽しみください。

誰もいなかったら怖いです。

この色の正体はランプに色のついた和紙のようなものを巻いていたからでした。

日帰り弾丸旅ですので続いて清津倉庫美術館へ

磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館［SoKo］ - 作品｜大地の芸術祭

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