「書くネタがない」というネタについて
dkatsuraからこのnoteへの執筆依頼を頂いた。
「書いてください」
「わかりました」
ここまでは良かった。
でも指定の締切を過ぎた今困っている。
書くネタがない。
と、そこで気づく。起死回生。
書くネタがない、という状態は書くネタになりそうだ。
これについて書いてみよう。
「書くネタがない」とはどういうことか。
ないことはないだろう。
別に今日の昼食について書いてもいいし、住んでいる家について書いてもいい。仕事について書いてもいい。
書けることは沢山ある。
だから