日記 2023/02/12~2023/02/15

こんばんは、TAKUです。

旅行中にサボりがちだった日記を忘れておりません。
ただ、家にいる時は毎回同じような生活を繰り返しているだけなので
同じ内容を日記に書くのはどうなのか?と思うこともあります。

しかし、精神状態や考え方の変化を記録するためにも日記が必要だと考えています。

ルーティンとして
・ランニング(週に2~3回)
・資格勉強
・室内トレーニング(ランニングしない日)
は習慣づいていると日々感じています。
習慣は30日継続できたことでやっと言い切れるものだと思っています。

しかし、資格勉強のうちTOEICの勉強に手が付けられないこともありました。
理由は、英単語の訳で苦手意識があるからです。

精神的にも追い詰めてしまうと、一番どん底だった時の精神状態に戻るのが嫌だったため、気楽に「やれば、何とかなる。」とポジティブ意識をもって取り組むようにしました。

まずは、10分集中してやってみる。
そうしたことで集中力が上がり、適度に休めるようになりました。

英単語の品詞についても、例文等を見て判断できるようになったことは
1歩前進できたと感じています。
でも、まだまだだと謙虚しています。

3月の試験は今の実力を試すものでありますが、試験日に向けて気を抜かず取り組み続けてまいります。

終わり。


英語学習で学んだこと
・助動詞について
疑問文で「~してくれませんか?(Can I~?、Could I~?」というときに上記2語が使用されますが、
意味は
○Can I ~ ?:「~してくれる?」と気軽な発言のため、友人等に対して使われる一方、
○Could I ~ ?:「~していただけますか?」とCan I ~ ?より丁寧な頼み方になります。
また、Can I ~ ?、Can you ~ ?と使われることがありますが、
○Can I ~ ?:「~してもいいですか?」と許可を求めるときに使用する
○Can you ~ ?:「~してくれますか?」と何かを依頼する時に使用する
の違いがある。

○May I ~ ?:「~してもいいですか?」
→目上の人に向かって使える用語。※Can I ~ ?は友人向けの用語

○Will you ~ ?:「~してくれませんか?」
○Would you ~ ?:同上
Would you ~ ?の方が、控えめな依頼の文になる。※Willだと、相手が断りにくい文になるため。

○must:「~しなければいけない」
○have to ~:同上
使い分けとして
must」は「どうしてもやらなければ」「ぜひそうすべきだ!」と言いたい時に使用
have to ~」は「事情」「ルール」があって、しなくてはいけないことを伝えたい時に使用 ※三人称単数(She、he等)の場合、「has to ~」と言う

・未来形について
○be going to ~
○will
の2点が使われますが、状況によって使い分ける法則がある。

「be going to~」は、今後の予定・やることが決まっている時に使用する一方、「will」は予定が決まっていなく、あいまいな時に使われる。

・形容詞について
例文:She has a big dog.(彼女は大きな犬を飼っている。)
太字の部分が形容詞で、名詞の「dog」に情報をプラスする言葉を「形容詞」という。
また、This book is interesting.(この本は面白い)のように、is、are等
be動詞の直後にも使われます。

・副詞について
例文:I'm busy now.(私は忙しい。)
He sometimes swims.(彼は時々泳ぎます。)
These are really expensive items.(これらは本当に高価なアイテムです。)
太字の部分が副詞で、
○文尾(副詞)が動詞を修飾
○一般動詞の前が空欄で動詞を修飾
○形容詞の前が空欄で形容詞を修飾
の時に副詞が使われる。

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