好きの反対は「無関心」
「好き」の反対は「無関心」だと思う
一個人がかまって欲しいという話ではない
社会の「無関心」の問題
「多様性」社会の危うさは放任主義に行き着く
「そんな考えもあるよね」では深みがない
交流して知ること、感じること、共感しようとすること
とくに社会的弱者に対しては、「生きづらさ」の基準がそもそも違う
「関心」を強要しているのではない
それはあなたの身近に有りすぎることだから、気づいて欲しいというだけ
次はあなたかもしれないということ
それ以上でもそれ以下でもない…
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