我が家にはじぃじが居ない
年末にDIYをがんばって、持病の線維筋痛症が激しく悪化した頃始めたnote。
ただジッと横になっているのが悔しかったのである。
未練がましい。
やっと何とか動けるようになって娘が孫(♀)を連れてやってきた。
高齢出産(!)の娘もぎりぎりまでがんばっていたが、疲れがピークに達しているように見受けられた。
「こんな時にこそじぃじが居れば役に立つのに。。。」
孫の守りぐらい喜んでやるだろう。
家事の全くできない元夫であれば、嬉々として孫の相手をするだろう。
持病持ちのわたしに