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昔から神社への感じ方は変わらない

徒然草に神社に関する記述がありました。

すべて神の社こそ、すごく、なまめかしきものなれや。
ものふりたる森のけしきもただならぬに、
玉垣しわたして、榊に木綿(ゆふ)懸けたるなど、
いみじからぬかは

神社を守る住民の方々や参拝に来る人たちの気持ちも大事ですね。

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