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想いの根幹 最後は自分

まだnoteに書けてない出来事がほとんどだけれど
最近たくさんの学びの場におじゃましていて。
その思いのきっかけを先に記録したいと思います(忘れないうちに…!)

2024年春。コニュニティーソーシャルワーカー(CSW)1年目。
「住みやすい地域づくりのために」とか「ふだんからのつながりが大事だ」とか、地域で何か話すときも、チラシやSNSとかで言葉を紡ぐときも…いつもいつも都合よくこの言葉たちを使っていて。

自分がそう言葉を使うたびに、「うわー福祉職っぽいこと言ってんなー」と、よく思えない自分がいました。

今やらせてもらっている仕事は、国家資格を持った上で、必要とされているから配置していただいた立派な「福祉の仕事」ですし、またその言葉たちの本質まで、しっかり伝えることも大切な仕事っていうのは理解しているつもりです。

けれどわたしは、『いかにも専門職』みたいな振る舞いや仕事ぶりはしたくなくて。

じゃあどうしたら自分が胸張って、その言葉たちを伝えられるようになるか。考えました。

で、自分なりに出した答えが、

自分が納得して「これだ!」、「こうやってみたい!」っていう取り組みや先輩たちに会いに行くことです。

「咀嚼からの消化する」ことで、
自分は、自分を納得させるだろう。
そして言葉に力を持たせるだろう。
と、思ったんです。

で、おそらく自分の目で見たこと、自分から足を運んだことで、自分が満足すると思った。
まずはそれで自分の機嫌を自分でとっていきたい✊🏻

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