harmony
この感覚を、忘れないでいたかった。
私が、この真っ黒な私を、
"見えないようにはしたくなかった"とゆう気持ち
紙なんだけども。切る事が出来なかったのは
そこに間違いなく私がいると、感じていたから。
どんなに真っ黒でも明るくても
どちらも大事な私だったから。
その感覚を、忘れないでいたいの。
そして、手を取り合って、一緒になって
共に歩いていく 調和していく
それが望みなんだってことを知ったから。
大丈夫だよ 大丈夫。
愛しているよ どこまでも どんなでも
それでいいんだよ あなたでいいんだよ
大事だよ 大切だよ ずっと、ずっと。
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