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海外研修Day2振り返り
Hello
Today I hear four entrepreneur'tolk about entreprenoeurship.
Keith Teareさん
最初に話したのはKeith Teareさんです。Keithさんは2つのユニコーン企業を立ち上げた起業家です。彼からは起業家の視点やテックスタートアップについての話を聞きました。彼が話した中で一番印象に残ったのは、起業家の視点についての話でした。彼はエコー写真のスライドを例に出しながら、人々には見えないけれども形になっているものを扱うことが将来的に活かせるということを説明しました。つまり、まだ知名度は高くないけれどもすでに形になっているものが将来的に価値を持つ可能性があるということです。
塚田英次郎さん
2人目は、Cuzen Matchaの塚田英次郎さんでした。
塚田さんのお話を聞いての学びは、常に常識を疑い、本質を突くソリューションを提案するということの大切さです。塚田さんは、サントリー時代にダカラの開発をされていましたが、その際、スポーツドリンクはスポーツ以外の場面でも飲まれていることに気付き、日常でも飲めるスポーツドリンクを企画しました。また、抹茶はもともと茶葉で流通していて、石臼で引いて飲んでいたのが、工場で粉末にされて流通しているということで茶葉が劣化することに気付き、茶葉をその場で挽いて新鮮なまま飲むということを実現するためにCuzen Matchaを始めたという話を聞きました。そのエピソードから私は、視点を広くもって本当にそれでいいのかを考えてた結果革新的なアイディアが出てきたのではと思いました。
ランチはPLUG AND PLAYで食べました。
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そして、午後は移動して二人のアントレプレナーのお話を伺いました。
Manikさん
午後一人目はThermaというテック系の環境スタートアップのCEOのManikさんのお話を聞きました。
Manikさんの話からは世の中は複雑に絡み合っているということを実感しました。
日本の多くの起業家は政治とビジネスの世界をあまり関連付けて見ている人がいないと思います。ですが、Manikさんはもともと政治家になりたかったこともあり、政治とビジネスの関係の重要性を重視していたように感じます。
また、Manikさんはアントレプレナーとしての考え方やマインドについて、3つのポイントを語っていました。好奇心を持ち続けること、謙虚でいること、そして人の言動よりも行動を見ること。一見、あたり前のように感じますが、起業家として、あたりまえのことをできるようにしなければいけないと思いました。
Stonly さん
4人目はStonlyさんでした。Stonlyさんは、2つの起業の後投資家活動をされている方です。
Stonlyさんのお話からはすごく大切なメッセージを受けました。
Stonlyさんの話の中に、Never give upはだめなときに諦めないだけでなく、うまくいっているときに更に向上できることは何か、高みを追求することであるというメッセージをもらいました。その話の裏には、Stonlyさんが起業した会社を簡単に安く売ってしまい、公開した経験から向上心を持ち続けてやり続けるということの大切さを学んだそうです。確かに、いいときは安定性を求めてしまうからこそ、そこから向上心を持つことは非常に大事だなと思いました。
Saightseeing at Pier39
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Pier39でディナーと観光をしました。ディナーは、レッドクラムチャウダーで、アメリカンサイズに戸惑いながらも美味しくいただきました(写真撮り忘れました…)
そして、軽く観光をしてDay2終了
疲れて寝てしまったので、note作成が進まず、書いているのはDay4。Day3のnote記事も早めにアップしますね。それではまた!
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