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アーティストは人前で屁をこかない
おはようございますサポートシステムズです。
今回のタイトルは『アーティストは人前で屁をこかない』です。人間にはいろいろな性格の人がいますが、そんな中アーティストになりたいと考える人は人前で屁をこくという行為を自分の理想に置いていないケースが目立ちます。これは大変なことです。
彼らは屁をアウトローな存在だと認識しています。
彼らにとって屁は敵なのです。
僕は日本を代表する若手現代アーティストの井田幸昌さんの絵がすごく好きです。僕が説明するのもおこがましいのですが、井田さんの作品といえば黒を中心とした色構成で、そこに暖色系の色を用いて流線型に筆跡を残す描き方が特徴です。さすが期待の若手アーティストと呼ばれているだけあり作品のクオリティもさることながらSNSでの活動や自身の宣伝を精力的に行われています。
もちろん僕もしっかりSNSをフォローさせて頂いてます。
ツイートの発言から見て取れるのは彼は野心家であるということです。要するに理想を追い求めるロマンチストということでしょう。(野心家を要したらロマンチストになるかは不明)
そんな彼は大衆の前で失態を犯すことを恐れていると推測されます。
『失態=人前で屁が出る』というのはみなさんの共通認識だと思いますが、その認識を井田幸昌さんには悔い改めてほしいのです。1ファンからのお願いです。
ロマンチストが奏でる屁で我々を魅了してほしいのです。
ここでマナーの問題を出してくる方がいると思います。それは当然です。
故にロマンチストはそこと戦ってほしいのです。
ロマンチストでもやるときやるんや!と。
たぶんファンは減るでしょうが。
前置きが長くなってしまいましたね。
本題に入りたいと思います。
あー、やっぱり辞めます。
あまり執筆しすぎたらネタが無くなるので。
あと今朝の4時まで焚き火をしていました。
だから眠い!仮眠を取ります。
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