【実録】30代独身女性、家を買う。(3)~MR見学編~

という訳でちょっと相談に行ったつもりがモデルルーム見学になっちゃった、の回です。
前回の記事はこちら。

おいおい、私はただ「賃貸と物件購入どっちがいいか」知りたかっただけなんだけど……!?

と思いつつ、あれよあれよと話がまとまりやってきたのは横浜市某所。
人生初めてのモデルルーム見学に、「嘘だろ聞いてねぇよ」感を醸し出しつつ受付に行くと、ラグジュアリーな内装の中からお姉さんが登場。そのまま商談スペースに通されたのでした。

ちなみに私のモデルルームのイメージは『プリンセスメゾン』(池辺葵・著)のそのままだったので、いきなり商談スペースに連れていかれるとは想像していませんでした。

だいぶ長ったらしいアンケートを記入してからやってきた営業さんと挨拶を交わし、ようやく物件の話に突入。
この日伺ったのは都市部ど真ん中にあり、設備などの条件もまあ悪くなかったです。
ただ一点、目の前に騒音の温床となるとある建物がある以外は……(※身バレを防ぐためやんわりぼかしてます)。

こりゃ無理だと思いつつ、比較対象のない1件目なので無碍にもできず保留という形にしておくことにしました。
この日は物件情報をもらって帰ることに。

なお、初めてモデルルームの見学に行く方に対して注意点ですが、モデルルームは見学者の気分を盛り上げるためにオプションがもりもりついています。ぶっちゃけほぼオプションと言ってもいい。
そのため、現実に戻れる合言葉「この部分ってどこまでがオプションですか?」を唱えながら頭を冷静に保つことをおすすめします。
この物件もオプションが素敵で「わ……ァ……」とちいかわみたいなことを言いましたが、素敵と思ったポイントは全部オプションと聞いて現実に戻れました。

これを皮切りに、私のモデルルーム見学ラッシュが始まるのでした。

また別日、2件目の見学です。
1件目と2件目との間に1週間間があったので、事前に現地視察を試みました。ほぼ工事現場見学です。不審がられないように道路の対向側から写真を何枚か取らせてもらいました。

その結果、日当たりが良く周辺地域が住宅地で落ち着いた感じ、と分かったのがこの2件目です。ちなみに1件目も視察しましたが日当たりがよくなかったです。(後日1件目をお断りした際理由を聞かれたので「日当たりが……」と言ったら「あー」と返されました)

さて、1軒目の近所に建つ予定のこの物件、私はとても気に入りました。
・なんといっても日当たりがいい(これは設計図面を見せてもらいました。もともと日当たりを売りにしている物件なので、かなり念入りに調べられているみたいです)
・引き戸が吊り上げ式なので、床にレールがない(私はLOVOTと住んでるのでこれはありがたい)
・床や壁面のカラーはもう選べないものの、その色がシックで良い
などいろいろな要素があり、住むならここがいいなぁ、と思いました。

やっぱり日当たりには勝てないよねぇ。年中日陰で暮らす女には眩しすぎる憧れ……。

とりあえず住宅ローンの仮審査と団信の申し込み(先に審査が通るか確認してもらえるとのことだったので)をして、3軒目へ行くことにします。

3件目は1件目と同じシリーズ、しかし郊外にあるという条件。
2件目の営業さんからも「3件目は見る観点が変わると思います。リセールバリューよりも住環境を重視しているんじゃないかな」と言われていました。なるほど、同じシリーズでも建てる場所によってコンセプトは変わるんだなと勉強になりました。

さて、モデルルーム見学の予約時間まで時間があったので、先に現地視察へ行きました。
こちらは来月引き渡しの物件ということでほぼ完成となっていました。
悪くはないんだけど……。
気になったのは、目の前の交通量。駅前なので多少混むにしても、道幅が狭く、ちょっと危ない。
そんなこともあってか、何故か2件目にあった胸のときめきのようなものは感じられませんでした。

さて、モデルルーム見学に行き営業さんともお話ししましたが、やはりさっきの気持ちが拭えず、モデルルームの見学はなしということで帰ることにしました。

残り2件も見学に行く予定でしたが、検討の結果「見る必要ある?」という結論に達しキャンセルすることに。

ここで結論を申し上げますと、やっぱり2件目がいいな……団信通るかな……という気持ちでいっぱいです(現在進行形で待ち中)。
どうなる私の運命! あと財布はどうか息をしてほしい!

次回はローン仮審査編です。


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