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しなやかに生きていくのだ

皆さんこんにちは、かずです。

noteを投稿しなきゃって思うけど、ある瞬間思いついたこのテーマで書こうをいつもメモらず忘れて何を書こうとしていたんだっけと後悔しています。
こんな気持ちになること皆さんもありませんか?

そんなことを思いながら未だにテーマも決めずに今心に浮かんだ言葉を打ち込んでみます、それもトレーニングなんて都合よく捉えてみたり、まずは行動している自分エライ!って思うようにしています。

真面目さの弊害

最近、いろんな書籍を読み漁って(特にビジネス書、メンタル系、自己啓発系)自己内省するのですが、客観的に観て自分は自分に厳しいタイプだと分かりました、あと自分で言うのもなんですがバカ真面目。

それが良いところでもあり、弱点であるんですよね。
前職ではそれが仇となり鬱状態になりました、視点を変えた時に弱点がその時に自己理解出来た良い経験だったと思っています。

自分が経験したことがないことを、考えることなんてなかなか出来ない。
人が変化する時には誰かの言葉や本での追体験、大きな挫折によって自己の考えや行動を変えることができるのだと気づきました。

心をもっとしなやかにして生きていく必要がある


ここからはイメージして下さいね。
僕のようにバカ真面目に生きている人はカッチンカチンの棒アイスのような心の持ち主、仕事やプライベートでのもの凄いストレスを受け止めた時にはポキッと折れてしまいます。

対極な性格のずる賢く、手を抜いたり、受け流すことの得意な人はこの棒アイスは逆に折れはしない液体のようになっているイメージですね、ただあまり行き過ぎるとダラダラしていて張りのない人生を生きている様。

この中間、ちょうどいい食べ頃のしなやかなシャーベットアイスの様な心の状態がこれからの社会を生き抜く上で大切なのではないかと個人的には考えています。

この棒アイスの例え伝わりましたかね…?

まとめ

徒然なるままに最近、頭の中で考えていたことをこの記事にアウトプットしてみました。

日本人て真面目な人が多いしみんな自分を犠牲にしがちじゃないですかね?辛いなって思ったら逃げていいし、休めばいい。
人によってストレスの受け皿の形は違うので、焦らずに生きましょう。

ついうっかり真面目に生きようとしてしまう自分への戒めも込めて。


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