ギアセカンドで脳を動かす@9

こんにちは、こんばんは

しょんです

急に閃いたので、さっそく文字におこしてます

タイトル
「ギアセカンドで脳を動かす」

???

何言うてんのこの人?

って思われた方もいらっしゃるかと思います

申し訳ございません

ご説明いたします

わかる人にはわかると思いますが

そうです

アニメ「ワンピース」のルフィの技ですね

両足をポンプのように使い血流を加速させて、ドーピングに似た効果を得る戦闘法。使用中は身体から蒸気を噴き出す。
Wikipedia参照

ルフィはこの技でバチくそに強くなるんですよ

初めてその技を使用した時は鳥肌ものでした

アニメの世界の話をなぜ言い出したの?

続けて説明いたします

この現象を現実世界で言い換えると

"自分の限界までスクワットをし、心臓がバクバクになって体がほてる"

ですね

技名をつけるとしたら

"アシ・プルプル"

で行きましょう

ルフィの場合はゴム人間だから
血流が激しくなっても心臓に負担もなく、体が高温になっても、耐えられます

しかし
我々の場合は
交感神経が優位になることで血圧が上がり、心臓がバクバクし、体温が上がりすぎないように汗だくになります

ルフィとは異なり、我々にはややデメリットが生じますが

デメリットに勝るメリットがあります

そうです

脳を動かせます

スクワットをすることで血流が良好になり、脳の動きが良くなるそうです

また、セロトニンやドーパミンが運動の刺激により分泌されるため

気分が落ち着き、リラックスできます

昼間に

ぼーっとして、何もやる気が出ずにダラダラしていたので

これはまずい!

と思い

アシ・プルプル(その場で全力スクワット)

自分の限界まで終えると

立っていられなくなり、その場で倒れ込み、心臓がバクバクし、謎の吐き気まで出ました

太ももあたりがじわじわと血液の流れを感じ取れ、やり終えた後のなんとも言えない達成感

なんだか、気持ちが切り替わった気がする

さて、読書するか

To Be Continued

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