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キッザニア東京体験レポート:事前準備から当日の楽しみ方まで

キッザニア東京に行ってきました!
平日に訪れたので、予想以上に混雑が少なく、息子と一緒に7つのアクティビティを体験できました。今回は、事前準備から当日の過ごし方まで、私たちの体験を詳しくシェアします。

事前準備

行きたいアクティビティのリストアップ

まず、キッザニアの公式サイトをチェックし、息子と一緒に体験したいアクティビティの優先順位を決めました。効率よく回るために、「最初に行くべき施設」「絶対に体験したい施設」「行けたら良い施設」に分けてリストアップしておくことをお勧めします。

持ち物リスト

キッザニアでの快適な時間を過ごすために、以下の持ち物を用意しました:

  • 飲み物

  • 入場前に並んでいる時に食べる軽食

  • 下の子(0歳)用のお菓子

  • ぱっちんストラップ(チケットホルダー)

当日のスケジュール

早めの到着が鍵

朝8時にはキッザニアに到着することをお勧めします。入場待ちの間に軽食を食べながら、リラックスして待機しましょう。私たちは、8時に到着したおかげで、混雑を避けてスムーズに入場できました。

体験したアクティビティ

  1. ゲームクリエイター(任天堂)
    最初に息子が選んだのは、任天堂のゲームクリエイター体験。ここで自分のゲームを作る楽しさを味わいました。

  2. お菓子工場(ハイチュウ)
    次に行ったのはハイチュウの製造体験。自分で作ったお菓子を持ち帰れるのは大きな魅力です。

  3. 車掌
    電車好きな息子にとって、車掌体験は大興奮でした。

  4. パイロット
    飛行機を操縦する体験は、まさに子供の夢を叶えるものでした。

  5. 銀行
    お金の流れや仕事の仕組みを学ぶことができ、教育的にも良い体験でした。

  6. ハンバーガー作り
    モスバーガーの店舗でハンバーガーを作りました。出来上がったハンバーガーは店舗の客席で食べられます。

  7. ウィンナー作り
    最後にウィンナー作りを体験。自分で作ったウィンナーを持ち帰ることができて大満足。

実際に行ってみた感想

想定外だったこと

  • 混雑具合
    思ったほど混んでいなかったのは、平日に行ったからかもしれませんが、ラッキーでした。

  • 年齢層
    一番多かったのは5歳~6歳くらいの子供たち。小学生や中学生も見かけましたが、未就学児向けの体験が多い印象でした。特に消防隊員の体験はその傾向が強かったです。

  • 手間の少なさ
    体験中は、親は遠くから見守るだけで良かったので、とても楽でした。息子が自分で作ったハンバーガーやお菓子を食べるのも楽しみの一つでした。

まとめ

キッザニア東京は、子供が楽しみながら学べる素晴らしい場所でした。平日に行くと混雑が少なく、効率よく様々なアクティビティを体験できます。子供たちにとって、夢のような一日を過ごせること間違いなしです。次回の家族のお出かけ先として、ぜひ訪れてみてください。

以上、キッザニア東京の体験レポートでした。事前準備や当日の楽しみ方など、参考にしていただければ幸いです。

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