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【誰得】ポケモン記事の書き方

前回アクセス状況云々の話したので今回は記事の書き方?を書きます。
見出し画像はなんとなくなので気にしないで下さい。

1.アニポケ

書きやすい。ストーリーとキャラのセリフがあるのでそれに対してツッコんだり感想言ったりする感じ。

例えば

横顔綺麗
このシーンなんとなく好き
バカが一人居ます。
かわいい
リコグラサンかけてほしい

的な感じで一言で終わらせるパターン

説明

皆が分かんなさそうなのに補足したり
ただ説明するだけ

会話から想像を膨らませる
この状況だと
「霧のなかで嵐に起きようもんなら」
とオリオが言ってるので
次のモリーの「木っ端微塵」に違和感なく繋がる+クスッと笑えるようにすると?
オリオ「霧の中で嵐に起きようもんなら(私の苦労と制作費が)」
モリー「木っ端微塵」
オリオ「ラプラスありがと〜」

となる。これはかなり綺麗な方。一つのことを擦るのも重視してる。
リコ→かわいい、足出しすぎ
オリオ→過労死枠
エクプロ→変な人、メスガキ(CV.大谷育江)

一貫性という都合の良いワードもあります。

過去のシーンとかから思い出して断言してるわけではないけど多分こうなんだろうなと基本真面目に書きつつちょっとちょける

マジ主観

基本は共感してもらいやすく書くけど
100%の偏見もどうしても入れたかったらそうする。

ボケる

共感性高いやつとか。
○○人に聞いたら○○人はよく使う
(後の方が人数多い)
全部同じだろ!ってツッコませる
あと僕は対戦をやってるので対戦勢特有の絶対モテない話を展開する
ポケ徹でしっかり調べ、ダメージ計算をして説得力を上げる
困ったらポケモン実況者のネタを入れる
分かる人に分かってくれたら嬉しい
レアコイルにはお世話になってる
対立構図にはとりあえずダークライを参戦させる

他作品

Hunter×Hunter
クラピカ理論マジ便利だし好き
テニプリ
電王
呪術廻戦
話が止まることなく続くので
伏黒甚爾をひたすら擦る
漫画・アニメなどのオタク系は結構幅広いのでそこを活かす

所要時間は1.5〜2時間。長かったら3〜4。
基本ぶっ通しで書くけどたまーに数日に分ける
文字数は最近は1800〜2200ぐらい。一時期ずっと3000超えてたけどその分時間も増える。(当たり前)
余計なことするとなかなか終わらない。

こういうのや
こういうの。でも余計なことしてた方が評価良いんだよね多分。

2.構築記事

とにかく真面目に書く。読み手の気持ちになって考える。
アニポケの記事は漫画みたいな感じなので「○○があった。」「○○が起きた。」
と事実だけを書くよりかはボケや主観を入れた方が読みやすいと思う。
では構築記事はというと余計な記述は要らない。カイリューの型を見てる時に
「そういえば福井県のイメージポケモンにカイリュー選ばれましたね(笑)」
みたいな話をされたら正直ムカつく。だから真面目に素直に。

波線部は正直書く必要無いけど主張。
ほんとに電磁波嫌いなんだよという。実際嫌い
文字の太字や改行、()を使って見やすく書く。
ランドの説明の続き。
嘘は一切吐かず使った使用感やセールスポイントをプレゼンする
最初の文要らないけどどうしても書きたかった。これは置いといても思考の過程は「確かに」となったりもするので書いてほしくもある。
型の強み・弱みを話す。チオンジェンは特に性能が尖ってるから分かってもらえるように
選手パターンについて。簡潔に。
苦手・来やすいポケモン及び対処法
全部のポケモンの全部の型を全対応は不可能なので
割り切りも大事。対戦でも
詐称するやつはクソなので正直に。悔しかったら頑張れ

「グラスシードオオニューラ+ゴリランダー」
「晴れ+古代ポケモン」とかの並びも同じ。強いところも弱いところも正直に書く。
所要時間は分かんない。結構日分けるから

3.ストーリー系

ゼロの秘宝の碧の仮面・藍の円盤辺り。
まず一つ言うと
「時間掛かるし面倒いしリターンも少ない」
アニポケとかは書いたら基本反応貰えるからやりがいがある。構築記事も記録として残してるだけなのであんまり。でもストーリー系はコスパ悪い。
まず手順として
1.ストーリーをクリアする→
2.スマホにスクショ送る→
3.記事書く

だが、どれもこれも。
・ストーリーがまぁまぁ時間掛かる。それはしょうがないというか不満では無いけどその過程。記事用のスクショをキャプチャボタンでパシャパシャ押しながら進めないといけない。特にムービー。さっきのシーン使いたいけどタイミング逃した!!
って時は録画ボタンを押してそこから切り取ってとやる。時間掛かる。それがまずストーリークリアまでずっとやる。

・写真送るのもめんどう。僕はmyPCが無いのでnoteはスマホで基本やるけどswitchのスクショをスマホに送れるのは一度に10枚まで。
考えてみて。碧の仮面、藍の円盤、何枚使ってた?
僕も数えてないけど碧の仮面・藍の円盤・番外編全部含めたら2500前後?分かんないけど。
600・1000・600は超えてた。厳選するから一旦−200ぐらいにはなるけどねぇ?
記事書くのが2〜3時間ぐらい?碧の仮面と番外編は一つそれぐらい。藍の円盤はめっちゃ分けたから一つ辺りは短い。けど合計はダントツ。

・そしてあんまり見てもらえない。前回アクセス状況見る記事上げたけど平均値が低い。アニポケの方が余裕で高い。
じゃあなんでやるのか?答えは簡単。

達成感!!!

これに尽きる。記事上げるの自体が達成感・自己満だから割と大事かもなーと思った。マイPCゲットしたら変わるんかな?次どうしようねぇー。Legends新しいの発表されたけど.......
ストーリー記事書く?Legendsの?寄り道パラダイスの?10世代は?・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
多分書くと思います。

4.ポケモン実況者

マジ書きやすい。思ってること書くだけだもん。アニポケみたいに大量にスクショ使ったりしないし内容もその人の特徴や情報を普段の動画から書くだけ。確信持てなかったら調べるからそこで時間くったりするけど全然苦ではない。むしろ知識身につくからok
おすすめ動画も個人的だから文句の言われようが無い。ポケモン実況者に関する記事は少ないというか無いので反応も楽しみ。
スキとか付くと他の記事より嬉しい。

5.単発

↓こういうの

この2つは説得力が大事。輝石ジュラルドンに関しては「弱いです」と言い切ってるしもう一つも「ポケモンにおける「キモい」の基準」
となんかちょっと危なそうなタイトルだから絶対に。キモいの方は結構保険かけてるけど。

輝石ジュラルドン記事
・今回の場合はとりあえず弱そうに話す。HPが低い、特性53、他ポケと比較し「こっち(ジュラルドンでは無い方)で良くね?」と思わせたら勝ち。

キモい基準記事
・最強の盾(くろこ様)をまず用意する。その上で自分の考えを話す。
具体的な話も大事。(あの記事の場合はHBサンダーvsHDドヒド)
不安だったら保険をかけとく。

※個人の意見です!!

みたいなのを。最悪消そう。

終わり

こんだけ書いといて言うのもあれですが、ブログなんて基本自己満なので自分の満足感に合わせてやると良いと思います。
要は自分のやり方で。
ということで

ありがとうございました!!

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