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【vsダークライ】いつも誰かと戦ってるダークライvsダークライ

本日、7月14日は?

が17周年です。
2007年らしいです。僕の方が年上ね。
ともなります。

ということで今回は年中無休で誰かと戦ってる
「ダークライ」
についてです。

vs ダークライ

一番有名なのはもちろん「vs ダークライ」。
ダークライとは一切関係ない対立構図に突如放り込まれて戦ってます。
どれくらい戦ってるのかとりあえず調べましょうか。

X(vsダークライ)

2024年6月28日 13:13 時点

一応IDとかは隠してます。
10分で8グループ、既に打ち込まれてますね。
言ってる人いますがとりあえずで出勤させられてるんですよね。

1時間のをざっくりと集計してみた結果36個、「vsダークライ」というワードが含まれてました。
仮に1時間で平均36戦だとしましょう。
すると1日(24時間)で

864戦


1週間で

6,048戦


1ヶ月(30〜31日)で

25,920(30日)・26,784(31日)戦


1年(365日)で

315,360戦

もの数戦ってることになります。
ポケモン廃人なんか比にならない程ですね。
「1ヶ月500〜700戦?草。25,000以上やってなんぼだよな〜」
とダークライさんに煽られてもしょうがないですね。

Google(vsダークライ)

面白いとつまらないが混在してますね。
ひたすら擦る人と擦られすぎてなーと思ってる人がいるんでしょうね。
「vsダークライとはどういう意味ですか?」ってなんだよ。

概要(コピペ)

劇場版ポケットモンスター『ディアルガVSパルキアVSダークライ』のタイトルから生じたネタである。
この映画のタイトルは当初「ディアルガvsパルキア」として広報され、公開が迫ってからサプライズ的に「vsダークライ」が追加された。

しかしながら、誰もがパッケージモンスター同士の宿命の対決に期待していたところに突然のダークライ。いくら幻のポケモンとは言え、「時の神」vs「空間の神」vs「悪夢を見せる妖怪」では場違い感は否めない。

ディアルガ・パルキアと並べば次に出てくるのはギラティナアルセウス(※)であろうし、ダークライのライバルと言えばクレセリアである。
『七夜の願い星ジラーチ」』以降の幻のポケモンを使った販促戦略もあり、商業主義を感じて眉を潜めたファンもいる。小学生だからと舐めてはいけない。

しかしながら映画が公開されてみると、むしろその場違い感こそがダークライのヒーロー性を後押ししていた。
偏見に基づいた迫害を受けながらも、1人の少女のためだけに立ち上がり、無謀にも神に挑むその姿は、多くの子供達に感動を与えた。

かくして公開後はこの並びが真剣な批判に晒されることはなくなったわけだが、それはそれとして面白くはあるので、以降は専らネタとして愛されるようになった。
公開直後から用例は確認されているが、大喜利として盛り上がり始めたのは2011年頃からの模様。以降は「○○VS××VSダークライ」の形で色んな対決に巻き込まれている。
大抵は強大な存在同士の夢の対決に割り込む役回りを押し付けられており、必敗の無茶振りである。そしてそんなことをまたしても何も知らない若かりし頃の某俳優がついてくることもしばしば。

ニコニコ大百科においては「VSダークライ構文」などとも呼ばれている。
2020年秋にはニコニコ大百科週間HOTワード第2位にランクインした。

(※)当時はまだ正式に公開されてはいなかったが、データ解析やバグ技により公然の秘密となっていた。

引用元:↓

要は
時の神と空間の神の対立構造に一般幻として割り込んでたのが場違い感あったけどそれは人のために頑張ってたんだよ。という感じです。

投稿主(vsダークライ)

とりあえずホームページ
@lively_fairy450
と検索すると僕が出てきます。
IDは意味ありそうに見えてほんとになんもありません。初期から変えてない。
僕がどれくらい擦ってるのか確認。この記事のために仕込みとかはしてません。あくまで自然体(?)で。
5つですね。思ってたよりかは少ないかな?

アニポケ10話「ネモとコルサと」 感想(vsダークライ)

4すくみは少し珍しいですね。

アニポケ23話「もえあがるガラルファイヤー」 感想(vsダークライ)

シンプル王道vsダークライ。
この記事は訳あってあんま見て欲しくない。マジで。恥ずい。

アニポケ「リコとロイの旅立ち」振り返り 後編(vsダークライ)

珍しく休暇を取ってました。

アニポケ30話「ズル〜っとガチャンで謎ポケモン!?」 感想(vsダークライ)

「まだ」戦い起きてないから。

今のところは
4すくみ・王道・休暇・vs前
と幅広いですね。ありがとう、昔の僕。

好きなポケモン実況者 ポケソル・せつない編(vsへるぴん)

せつないさんの記事すげぇー伸びてる。流石です。
こう見るとせつないさんの負担半端ないですね。今日ポケ3人を相手にしながらvsダークライなんだから。

その他のダークライ(vsダークライ)

+で6?

アニポケ29話「オリオとモンスターボール職人」感想(vsダークライ)

これ今確認したら合ってた。8:33辺り。

アニポケ34話「それぞれの旅立ち」感想(vsダークライ)

あぁーーお前・・・触れるか迷うけど気分で。

【誰得】ポケモン記事の書き方(vsダークライ)

「とりあえず」って言ってもうてた。

好きなポケモン実況者 ポケソル・A0編(vsへるぴん)

一切関係ないダークライvsダークライ

note初めて1年間(vsダークライ)

この記事書いてる時にタイトルだけ思いついてちょっとツボった記憶ある

好きなポケモン実況者 今日ポケ編(vsサークライ)

サークライなのかダークライなのか・・・・・

対戦面での性能(vsゲーフリ)


種族値
H:70
A:90
B:90
C:135
D:90
S:125

Sはパオカミよりも遅いものの他よりかは速い。Sの話になった時に毎回S110〜130くらいあっても
「でもパオカミより遅くて〜」
って言うのは正直あんま好きじゃない。言いたいことは分かる!本当に分かるんだけど・・・でも他より速いじゃん。っていう。幻環境で考えるなら最強クラスのアルセウスより速くてマーシャドーとも同速。しかもパオも準速だったら最速ダークライに上取られるからね。
耐久値は少しありそうでどうせ無い。使えるとしてもどうせ襷ばっか。
Cは135と高め。幻でAC135以上は実はあんまいない。(ALL100が多いし)
Aは基本使わないけど「不意打ち」あるから必要ではあるかな?別にイカサマも気にならんし。

としては
「あくのはどう・不意打ち・イカサマ・はたきおとす」
のタイプ一致攻撃技から
「こごえる風・サイコショック・冷凍ビーム・ヘドロ爆弾・気合い玉」
と困りはしなさそうぐらい。
(どうでもいいけどかみなりは覚えるけど10万ボルトは覚えない)
変化技は専用技(?)のダークホールから
「催眠術・挑発・悪巧み・電磁波・鬼火・剣の舞・トリック・瞑想」
と割となんでも揃ってる。
まぁ一応「ダークホール」について触れますか。

ダークホール(vsドーブル)

基本情報

引用:ポケ徹

何も知らない人が見ると「弱くね?」となるような技効果。ダブルだと2匹同時に狙えるけどいうてパチンコ技な事には変わんねぇだろと。
ダークホールをググろうとすると・・・・・・

「弱体化」や「ドーブル」とか出てきますねー。

そう、ダークホールは7世代以降の命中が50で6世代より前は命中80だったんですよ。確かに命中80の催眠技とか正直ありえんぐらい強いけどでもダークライは通常ルールはもちろん公式大会とかでも幻が使える場面は少なかった。
いわゆるGSルール(禁伝2匹まで使用可能)でも幻は出禁。
まぁお察しというか知ってると思うのでちゃっちゃと話しましょう。
そう、
こいつです。

通常色が不在で色違いしかいないという謎に鈴木けんぞう状態でした。

ドーブルはご存じのとおり全ての技を覚えることができます。それが禁伝・幻の専用技でも。それでドーブルに「ダークホール」を覚えさしたら・・・・・。
シングルだと草タイプなどに通るとかはありますが基本的には「きのこのほうし」の劣化。でもダブルだと・・・・・・
2匹ともに当たる確率は64%、
2匹ともに当たらない確率は4%(96%で1匹は寝る)

です。これ合ってるよね?
80%×80%=64%

20%×20%=4%
100%-4%=96%
で。間違ってたら教えてください。
まぁ兎にも角にもぴり・・・かさんバトオフ優勝おめでとうございます!!
じゃなくて、ダブルだとパネェということです。そして結果起こった事象としては、
「ダークライ自身は何もしてないのにドーブルが自分の技を乱用したせいでダークライは全盛期ダークホールを使えなかった」
ということです。「vsダークライ」もですけど何かとかわいそうですね。

終わり(vsダークライ)

今回はこれくらいにしときます。年中無休で戦いに放り込まれ、自分の専用技は知らん間に弱体化された色んな意味で不遇なポケモンでした。ただ見た目は凄くかっこいいので「vsダークライ」を除いたとしてもファンは多そうなのが救い・・・・・・・・・・きれはしませんね。
あと、見出し画像用にいつものピクニックで撮ったんですが・・・・・・

こう見ると場違い感半端ないですね。
ダークライがちっさいのかディアパルがでかいのか

今回の見出し画像は分かってるとは思いますが最初の
「ディアルガvsパルキアvsダークライ」を再現(?)しました。
そしてディアパルをオリジンフォルムにしてリメイクするというおまけ(?)付きです。
分かりやすく詳しい話はかねこさんの動画を見てください。話変わりますがかねこさんの「ウガツホムラというポケモン」から「ポケモンを始めました」までの流れ凄いですよね。もう構成作家になった方が良いんじゃないかと思うレベルで凄いなーと思いました。
まぁ最後少しそれましたが僕が言いたいのは一つです。

「ダークライにも休暇をあげよう」

です。
それでは、

ありがとうございました!!

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