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「22歳で改めて気づいた家の掃除方法」

こんにちは。
関西在住の大学四年生です。

今回は、「22歳で改めて気づいた家の掃除方法」というテーマでお話したいと思います。

このテーマを書くきっかけは、自分の家やおばあちゃんちがもので溢れていて人を呼べるほどの家になっていないと感じたためです。

初対面の人を呼べるほどの家を綺麗な家と定義して、今みなさんの家は綺麗と言えるでしょうか?
学校や仕事で疲れ、ものが散乱してないでしょうか?
そんな家に自分も住みたくないし、到底人を呼ぶことも恥ずかしいと思います。

そこで!!!!

原因から考えてみたいと思います。

1つ目は、ものが多すぎるということです。極端にものの数が多くありませんか?いつか使うだろうと思ってものを残していませんか?
そんなあなたにお聞きしたい!
そう思ってとっておいたものを使ったことはありますか?
私もなのですが、やはりそういったものは使う機会がないです。結局永遠と残ってしまうために家が汚くなってしまします。
一ヶ月使っていないものは必要ないものです!捨ててしまいましょう!!

2つ目は、所定の位置にものが直されていないということです。出しっぱなしや、洗面台で使うものが寝室に置いてあったり、机の上にずっと書類が乗ってあったり。本来ある場所に直しましょう!そこである問題がある人もいると思います。直す場所が壊れているということです。その場合は、ものを直す場所を修理してから
収納しましょう!

小学校で習いましたよね!使ったら直す!
しかし、こんな当たり前のことができていない大人たち!再度自分の掃除を見返して家を綺麗にしていきましょう!
また、掃除というものは親から子供に引き継がれる習慣です。特にお子さんがいる家庭では、一緒に掃除することをお勧めします。普段しない掃除の場所を週末一緒に掃除するなど大切な習慣だと気づきました。
特に壁をタオルで拭くことはやっておきましょう!意外と汚れているものです。笑

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