わたしにとっての桃子先生

桃子先生は、今のわたしにとって
文章で表現することの楽しさを教えてくれた人

「文章で表現することに真剣に向き合ってきた」

こう自負される、この一文が、かっこいい！

恋愛コラムニスト【神崎桃子】

きっかけはツイート（現在のポスト）
桃子先生が男女関係について書いた文章に
心をギュッとつかまれた

「これ、わたしのことじゃない？！」

そう感じて、一気に読んだ
それが最初だった

Twitter（現在のX）のスペース

プロライターとして読みやすい文章の書き方のコツを
Twitter（現在のX）のスペースで教えてくれている

初心者でもわかりやすいように
ライティングの専門的な用語はかみくだいて丁寧に

そして、楽しくTwitter（現在のX）が続けられるように

毎週水曜日の19時台から【リスナー参加型】で開催される
https://twitter.com/kanzakimomoko

【リスナー参加型】とは、スペースに
「発言者」として上がったり、桃子先生が出す
テーマで次の週までに投稿するのだ

まるで学生が先生に提出する宿題みたいに

その投稿を桃子先生の文章講座スペースで披露し
リスナー同士でコメントしあい、桃子先生が講評する

毎週少しずつ、書くことに真剣に取り組む
テクニック的なことを頭の片隅に置きながら、
いろいろな表現の仕方をためす

これが、とても楽しい

自己表現の方法を知る

自分の心の内を表現する方法は絵を描くことや
歌うこと、ダンスや書道などたくさんある

その中でもわたしは本を読んだり
文章を書くのが好きだったから
桃子先生の文章講座を聴いている間に
自分の内面を文章で表現することに
ハマってしまったのだ

おわりに

桃子先生のツイートの一文で
すっかり魅了されてしまったわたしは
【神崎桃子】を検索して投稿記事を読み漁り
時間のやりくりをして
できるだけ継続的にスペースを聴いた
そしてついには対面のリアルな文章講座
大阪セミナーに足を運んでいた

余談だが、神崎桃子先生をリスナーはみんな
「桃子先生」と呼ぶ。「神崎先生」ではなくて
そういうところもいいなぁと思っている

桃子先生みたいにわたしもいつか
メッセージ性の高い文章が書けるように、
読んでいて「くすっ」と笑ってもらえるような、
そんな文章が届けれるようになりたい
そう思いながら、毎日文章に向き合っている

一文で
惹きつけられる
メッセージ
いつかわたしも
書けますように

#推し短歌 #神崎桃子