冒険の書 著者:孫泰蔵 「本書の問い」について考える
この本には、今の教育に対する問いが巻末にまとめられています。
今後の記事で、その問いについて本の内容を引用をしながら、自分なりの意見を書き記していこうと思います。
私は「 建築 × 教育 」を仕事にしています。
建築系大学院を卒業後、設計士としてずっと企業で仕事をしてきたので、建築の知識や経験は最低限あるかと思いますが、教育についてはまだまだ勉強中です。
私は3人の娘がいる父親として、今の教育に対して漠然とした不安を抱えており、何か自分でも未来への投資(子どもたちへの教育)ができないかと思いから、仕事にしています。
そんな時に出会ったのが、「冒険の書」著者:孫泰蔵 です。
この本は、教育とは何かを考える旅に出られる本です。
記事を通じて、教育について何か新しい気づきを見つけられると幸いです。
また建築家として、間取りのセカンドオピニオンをしています。興味があれば、なんでも相談してください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?