あ〜ああああ。

ふざけた作品の中に、真剣に揶揄している部分を見つけた事についてむにゃむにゃ。
真剣さが文章に見えるとへんに駆け引きをしている感じがあって興醒めする。つかれてしまう原因を作るのはダサいと思います。

わたしは真剣にふざけてる方が好きなので、ふざけたからには最後までふざけ通すべきだと思っいます、台無しにしたものをちゃんとさせる、ということは、ヤンキーが犬を拾うような気持ち悪い優しさが含まれており、私はすごく嫌だともおもいます。
これまで、小説をやっている変な人の話をたくさんこれまでに聞いたり体験しできたけれど、自分達とは違う変わり方をしているなあ〜と思っています。
美術系はテキトーにやっておけばなんとかなる(笑)って思いマム。だからテキトーな生活にやんわりこだわりをたくさん持った生きづらそうな人間がたくさん居るけれど、本とか、音楽とか、プログラミングとか、やってる人はみんなちゃんとしっかり基礎をとらえてきていたり、人生をハムハムしているので、到底叶いそうにないし、性格も少し少しズレてって合わないなっておもいました。

私が書いた文は二度読まれることはないので、インスタントに刺激してもらえたら嬉しいなと思いマム。

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