らいすけーく

東京に住む大学4年。現在休学するか検討中。 カフェ巡り記録、日々思うこと、日常、イラス…

らいすけーく

東京に住む大学4年。現在休学するか検討中。 カフェ巡り記録、日々思うこと、日常、イラストなど特に決まった話題ではないですが気の向くままに書きたいです。

最近の記事

浅草の古民家カフェ

今日はお友達と浅草のサモエドカフェに行った後、お洒落な古民家カフェへ行きました。 浅草といえば、「浅草寺!下町!」みたいなイメージしかなかったので、まさかこんなにお洒落なカフェに出会えるとは思っていませんでした!まだまだ奥深いな浅草..... 加えて、雑誌で紹介されて気になっていた場所だったので楽しみでした! その名も西浅草にある『Cafe Otonova 』です。 浅草駅を出てかっぱ橋通りを進んで、少し外れた路地にあります。沢山の植物に目が惹かれます。 ↓こちらは

    • 新しい自分になりきれない弱さがまだ、ある、弱さというより新しさにまだ慣れないだけか

      • 内面的に過渡期の時って過去の思考パターンに引きずられた発言してしまうととても後悔する

        • 葉山の古民家カフェ

          先日友達と逗子・鎌倉方面へドライブに出かけて偶然見つけたカフェが良過ぎたので、記録する。 ランチ後ゆっくりできるカフェを探していて、お友達が見つけてくれた、「カフェテーロ葉山」。 住宅街の中にある、築100年の古民家カフェだ。入り口には、色合いが可愛らしく、鳥とコーヒーカップがデザインされた暖簾がかかっていた。外見の雰囲気も良くワクワク感が増す。 そして、いざ、入店! 入ると横には立派な焙煎機が。そしてコーヒー豆の販売もしていて、焙煎方法のこだわりが紹介されたポスター

        浅草の古民家カフェ

          自分暇かよ、と思いつつ考えちゃうこと(恋愛編)

          恋愛を一般論で語りたくない、けど一般論をとても気にしてしまう自分がいた話。観察と対話って大事。 彼女だから普通はこうする、こういう愛情表現がないから愛されてないんだと思う、普通こうでしょ?とかいう時の「普通」や一般論的な意見って必要ないよな。ってことが身に沁みた。 私は付き合っていた人がいたが、今はもうお別れした。 彼と付き合っていた時、私はいつも一般論的にどうか、とかSNSに溢れる恋愛の掟や〇〇の特徴などを、無駄だと思いながらも見漁ってしまったことがある。実際、本当に

          自分暇かよ、と思いつつ考えちゃうこと(恋愛編)

          映画『街の上で』を観ました

          今日は、新宿テアトルにて再上映中の映画『街の上で』を鑑賞。 監督は、映画『愛がなんだ』やドラマ『1122』を手がけた今泉力哉さんだとしり尚更ワクワクしていた。といっても、正直作品しか知らず、監督に関する情報をほとんど知らなかった。調べると、恋愛映画の名手で、白黒つかないグレーな恋愛模様を描く作品が多く、好きとは何か、など考えさせられるような、そして価値観を揺さぶるような作品が魅力だという。 率直な感想や印象に残ったことをいくつか。↓ ・人間の心って単純じゃないし、そう綺

          映画『街の上で』を観ました

          富ヶ谷のカフェ

          こんにちは。 早速今日もカフェ巡りしてました^ ^ あると思っていたアルバイトが自分の勘違いでなく、時間ができたため急遽カフェに行くことに。 向かった先は、代々木公園駅から徒歩約4分の「Cafe ROSTRO」。 ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」で主人公の音くんがアルバイトをしていたお店として使われた場所でもある。私自身、King & Princeの永瀬廉くんが好きということもあり、聖地巡りとしても楽しみだったカフェだ。 外観は、ツリーハウスのような雰囲気の可愛らしい感じ。

          富ヶ谷のカフェ

          カフェ巡り記録しようかな

          4月ごろからよくカフェに行っている。インスタのサブ垢でその写真を投稿していたけど、記録としてちゃんと残してみたいかも。と思ってnoteでも始めてみる。 Google mapの保存機能を使って、「私のカフェmap」というリストを作っているのだが、かれこれ30件以上追加されている。 元々カフェは好きだったけど本格的に始めたきっかけは、デートで素敵なカフェに行ったこと。観光地先で見つけた古民家カフェが、本当に大好きな空間で。(もちろん好きな人と一緒に行けたことも大きい) どん

          カフェ巡り記録しようかな

          陰キャのBeRealデビュー

          最近、今流行りのBeRealというものを遅ればせながら始めた。 アプリの存在は知っていたし、大学の友達もやっていたのだが 「載せれる日常なくね?」 単純にそう思ってたのでやっていなかった。 アウトドアではないし、大学でも決まった友達としか授業を受けていないし、基本1人で過ごすことが多い私は、始めても続かないだろうな、というか、続けられないと思っていた。 たぶんそう思うのは、充実した自分を見せたい、友達がたくさんいる自分を見せたい、孤独じゃない自分を見せたい、楽しんで

          陰キャのBeRealデビュー

          アルバイトの新人女子高生

          私は飲食店のホールとして働いているのだが、今日勤務初日の女子高生がきていた。 彼女は高校1年生らしい。(高校生という響きが既に若いのに、まだ1年生...) それはさておき、唐突だが 興味本位で 「私って何歳だと思う?」ときいてみた。 (初対面の先輩にきかれて最も困る質問だと分かりながら) 大3の私は心の中で、「お願いせめて大1ではあってくれ」と唱えた。というのも、身長が低く、華奢な体型なうえにこの日は薄めの化粧だったので幼く思われているだろうし、これまでも年上に見られ

          アルバイトの新人女子高生

          noteをはじめる

          今日からnoteを始めようと思う。 "今日から"と言ったが、本当はもっと前からやる気はあったし、実際下書きを書いてみたりもしていた。が、改めて今日からなのである。 なぜ"今日から"なのかというと、まさに今日、書きたいという気持ちだけで始めても良いことを教えてもらったからである。 今日までは ・noteを書くという行為を真剣に考えすぎていた ・自己紹介を考えるのに躓く ・いざ書こうとすると自分の思考を言語化する難しさを感じて億劫になってしまった ・完璧主義な性格もある

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