叶糸あいり(かないとあいり)と言います。
読書、大好きです。
小学生時の流行は赤川次郎と金田一、中高生ではフルメタルパニックやオーフェンなどのラノベとジャンプ・マガジン系、大学生ではラノベとビジネス書、社会人の現在は山手樹一郎などの時代小説を中心としてストライクゾーン広めに読んでいます。
お仕事はいろいろですが、主たるものでは、大学で資格試験対策講義をしながら児童福祉施設で指導員として働いています。
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私は明るく楽しく笑えることが大好きです。
毎日笑い合える夫婦関係を望み、そのような旦那さんと巡り逢うことができました。特に言葉遊びが大好きで、旦那さんによく笑わせてもらっています。
しかしながら、私自身が皆さんに同じものは提供できないらしいのです。どうにかして、浮かぶネタを笑えるネタとして昇華できないかと試行錯誤するのですが、どうにもうまくいきません。きっとそういう星のもとに生まれたのは私ではないのでしょう。
代わりに私が創り出せるものは、少し落ち着けたり、ちょっと時間の感覚がゆっくりになったり、感じていた負のエネルギーがすっと溶けていったりするような、そんな感じの言葉たち、のようなのです。
そんなわけで、大きく爆笑することはないけれど、ちょっとほっこりしたいときや、心を落ち着かせたい時、ちょっと悲しくなってしまたっとき、スマホ片手にアプリ迷子になった時など、心の拠り所の一つとしてこちらに寄ってもらえると、とても嬉しく思います。
この世界にはいろんな役割の人がいると思います。明るく元気いっぱいな松岡●造さんや、裸芸人のやす●らさんのような方の明るく元気な気にも触れたいです。しかしながら、ちょっと悲しくなった時や、ちょっと怒りたくなった時、落ち着きたい時もあると思うのです。そんなときには、薔薇の花よりも、たんぽぽやカスミソウのような、小さいお花にそばにいて欲しいものではないかと思うのです。
小さなたんぽぽが草むらでそっと花開くように、この世界にあなたの優しい笑顔がゆったりと咲いていくことを願って、このnoteを綴ります。
ひっそりと応援してもらえたら嬉しく思います。そんなあなたのことを、私もひっそりと応援しています。
ほっこりして力を抜き、そっと余白を増やしていくお手伝いがしたいと思っています。一緒にお手伝いしてもらえたら嬉しいです。 サポートいただいたお金は、神社にご寄進したり、いただいた分お祈りを捧げたり、大好きな飲み物(ココア・紅茶)代として自分の癒しに使わせていただきたいと思います。