見出し画像

Time Capsuleと折り紙

Little Clouds Canadaでも子どもたちとTime Capsuleの準備をします

東京ではすでに

自分の記録とハンドプリント
ちょっとした思い出の小物をジャーに入れて
埋めました

ここカナダでも
ペイントを準備して・・・

ぎゃぎゃぎゃ・・・そうじゃなくて・・・
ちょっと目を離したすきに・・
ハンドプリントやり直し!
ようやくきれいにプリントできました
いろ色付けした小麦粉ねんども入れます。

ちゃんと小麦粉と水とそして塩で作ったのですよ。

先日Ninjya(忍者)クラスに入ったというエイダン
一緒にNinjta starを作ります。

折り紙のような正方形の紙がないので正方形をまずつくってから。
超お気に入り

最後まで一人で折るのはまだ難しい年齢です。
でも紙を折って正方形を作って切る、
半分に折る
そんなあたりは東京の教室で使っている英語です。

このあとTimeCapsuleにNinjya Starを入れるはずが気に入りすぎて持ち帰ることに(笑)

合計で8つも作りました。

こういう折り紙というのは結構難しい。
こちらカナダのプリスクールに入っていた時も、こどもたちと一緒にヨットを作るのですが、角を合わせるとか、きちんと折り目をつけるとか、四苦八苦。

□の折り目を作ってから△
どこ折るんだっけ?
できた~!
モンテソーリ、カーサクラスの3~6歳の子供たち

折り紙については、日本の子どもたちは触れる機会が多いのでしょう。こちらカナダの子どもたちより断然上手に作れる子が多いのです。

そしてここだけの話・・
私が東京Little Cloudsのクラスで行うプロジェクトを作るときに折り紙を入れるとどの講師たちも一様に、
私、得意でないのよね~
平面の一枚の紙から立体的な物を作っていくのは、中々の技術かもしれません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?