【映画】「ファンタスティック・ビースト(1作目、2作目)」を見て


【※注意※】
ネタバレします。

【1作目】ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(吹替版)

自分たちの生きている世界だけがすべてではない。
魔法も、人間以外も存在している。

魔法使いの主人公は、
人間よりも、魔法動物に興味を持ち、
その動物たちを守り、育てている。

魔法動物は危険だという人もいるが
それは彼らとしっかり向き合っていない。

どんな生き物も、熱心に心を込めて尽くせば
心を通わせ、共に歩んでいける。

ストーリからそんな思いが伝わってきました。

【2作目】ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(吹替版)

1作目で見つけた強い力を持つ男の子を探し始める。

ハリーポッターの魔法学校を卒業した主人公。

若い頃のダンブルドア校長のがヒントをくれる。

様々な生き物を保護しながら、
その生き物たちの力をかりつつ、
真相にちかづいていく。

あと一歩というところまで近づくも、
消えていってしまう。

この先がどうなっていくのか楽しみです。


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