見出し画像

spatialchat(スペチャ)の始め方と使ってみた感想

様々なオンラインツールが注目されていますが、先日教えていただいた SpatialChat というツールがとても面白かったので、使い方など共有したいなぁと思います。


SpatialChatとは

Spatial(空間の、空間的な)は発音的にはスペィシャル、という感じなのでSpatialChat、略してスペチャ、ということなんだと思います。

最初、SpecialChat(スペシャルなチャット)だと思っていたのですが、違いました。Spatial(空間的な)です。

文字通り空間的なチャットだったのですが、文字だとわからないので画像入れながら説明してみます。


はじめ方:いろいろ不要、メアドのみ

アプリダウンロード不要。アカウント不要。ログイン不要。そして無料。
すごいですね。

画像1

spatialchat の最初のページ。
Create Space をクリックすると

画像2

こんな画面が出てきます。
メールアドレスと、Space Name(スペースの名前)を入力します。
適当に【akanen(あかねん)】とか名前を入れてみます。(ネーミングセンスのなさはスルーで)

すると、スペースに入れるリンクが貼ってあるメールが届きます。

(1)  Use the following link to enter your space and share it to invite your friends: というのと

(2) Use the following (SECRET) link to personalize the space: 
というのがあります。

(1)の Use the following link to enter your space and share it to invite your friends: 

のあとのリンクをクリックすると自分のスペースに入れます。
ちなみにあとからも書きますが、このリンクをシェアすると知り合いを自分のスペースに招待できるような仕組みですね。

ちなみに(2)は、自分のスペースの作成をできるみたいでしたが、画像のシェアしかできませんでした。(動画は実際に入ってからしかシェアできないのかもしれないです)

画像3

こんな感じ。

名前は【あかね】で設定したのですが、途中までの表示になっていますね。
これだけ見ると、入ったときによくわからなかったので、使ってみます。



使ってみる:動画共有と画像共有


画像4

こちらが画面上部に出てくるバナーです。

左側から
・参加者
・Share Video(動画共有)
・Share Image(画像共有)
・Share Screen(画面共有)
・Video(カメラ)
・Audio(音声)

です。

動画共有と画像共有をやってみます。

画像5

わかりやすくまとめてますが、もっと広くも使えます。

右下はYouTubeで King Gnu のどろん、をシェア。
左側はお洒落な Home bar music のライブをシェア。

そうなんです。ライブのシェアもできるんですよね。
YouTubeのライブ配信と掛け合わせるととても面白そうですねー。

というのもこれ。

画像6

こうやって聴きたい方に近づくと、音が大きくなります。
この場合は Home bar music がよく聞こえている状態。

画像7

King Gnu の方に行くと King Gnu がよく聞こえる状態。

夏フェスとか、クラブとかで前列の方に行くと音が大きくて、人と話すときに「え?なに?」「あっち行って話そうよ」とか、そんな感じですよねきっと。

画像8

ちなみに真ん中にいるとどちらもほんのり聞こえたりとかします。
なるほど空間的な感じですね。たのしいー!


画像共有でオフィスの間取りとかを貼り付ければバーチャルオフィスもできそうです。オンライン、雑談生まれにくい問題を解消できそう。


映る範囲が狭い

上記の画像で【あか】と表示されているのが私なのですが、カメラがオフの状態です。これをカメラオンにすると、丸の中に自分の顔が映ります。

ZOOMなどと比べ、とても小さいです。なので、部屋が汚くて・・とか、ちゃんとした服着て、とかあまり気にならなそう。なんなら顔離せばメイクしっかりしなくてもあんまりわからなそう・・とか思っちゃいました。


人の声の大きさも距離で変化する

動画に近づくと音が大きくなるのと同様、他の方と近づくと、その方の声は大きく聞こえます。離れると小さくなる。これがリアルな感じがあって面白かったです。

集まってワイワイもできるし、離れたところにいる人を見つけて声を掛けに行ったりもできるし、ライブ見に行こうよーって声かけてライブのところに向かっていくのも、リアルっぽい!

初めて参加させていただいたときに、共通の知り合いを介して紹介していただく、という場面があったのですが、それもとてもリアルな感じでした。


移動のしやすさ、気軽さ

Remoも、トライしてみてすごく面白かったのですが、一旦席についちゃうとなんとなく移動しにくい。移動すると気まずいなーみたいな現象がたまにあったのですが、その点SpatialChatはより気軽な感じがしました。

最初話していたけど、そのうち2人位で盛り上がってて、別な人のところに話にいきたいなーというときとか。スペチャなら結構ささーっと行ける感じがします。(これからまた何度か試行してみたいと思います!)


使いにくい、難しいなと感じたところ


参加者がシェアした画像や動画をホストが消せない

参加者も画像や動画を共有できるのですが、画像や動画を消せるのは、それをシェアした本人のみ。ホストが動画を消すことはできませんでした。(私がトライしたときには、というところですので正式に確認したものではありません)

これは不特定多数の参加者、となるとちょっとリスクが高いなと思いました。ZOOMでもZOOM爆撃ということがニュースになったというところがあるので、リンクをどこまでオープンにするのか。事前にルールを作っておいたり、リスクマネジメントの必要性を感じました。


テキストを打ち込んだり、ホワイトボード機能で共同制作はできない

貼り付けられるのは画像または動画です。テキストデータを貼ることはできないので、共同で文章を打ったり、ということはできません。

ZOOMやRemoのホワイトボードのような機能も使えません。画面共有はできます。

別のツールとの合わせ技だと、いろいろとやり方があるのかもしれません。


全体を通しての感想

音の強弱、リアル感、動画を一緒に見ながら雑談できる・・などとても楽しかった。

ZOOM疲れ、というのもちらほら聞きます。いろいろなツールが使われるようになると、それぞれデメリットも出てくるのは当然だと思うし、だからといってそれらが全部悪いかといったらそういう話でもないと思っています。(全部網羅できるツールなんてないと思うし)

それぞれの良さがある、という前提で、スペチャは飲み会には最高だなぁと思いました。

個人的にはRemoが面白くて使っていきたいと思っていたのですが、いかんせん料金のハードルの高さに頭を悩ませておりました・・

スペチャは今の所(4月24日現在)無料で、細かな設定、ダウンロードなども不要。Remoのハードルの一つであった英語仕様、という点においても、スペチャは細かな説明がない分、簡単な英語のみで使いやすいのかなと思いました。


いろいろ実験してみたいなと思います!

この記事が参加している募集

おうち時間を工夫で楽しく

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
AKANE /Growing トラウマ治療実践者

いただいたサポートはGrowingの活動資金にさせていただきます。ありがとうございます!

嬉しいです!ありがとうございます♡
122
看護師。複雑性PTSD当事者。家庭環境・トラウマ等について学び、現在は学びを日常生活で実践しています。2児の母。気候危機を感じ、アクション始めました。 https://peraichi.com/landing_pages/view/growing