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『晴れ、時々くらげを呼ぶ』鯨井あめ著

若者が書いた若者のための小説をたまには読んでみようかなと思って試した。

読みやすいけれど、個人的には苦手な言葉遣いも出てくる。

空から降ってくるくらげは予想していたよりも不思議な感じはしなかった。

でも、優しさは人への関心から生まれるという言葉は、確かに。


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