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2019年2月の記事一覧
THE NUTCRACKER AND THE FOUR REALMS
”くるみ割り人形と秘密の国”
映像、衣装、音楽!ディズニーでした!
これも英語で観たんやけど、ストーリーがどうしてくるみ割り人形?ってなった。
クリスマスシーズンに何も考えずにクリスマス映画として観るのはマル。
クレアのドレスが全て素敵すぎた!
特に、兵隊?の格好はめっちゃ可愛い。
18本目
Beautiful Boy
”ビューティフルボーイ”
いやーティモシーシャラメよ。どうしてそんなに美しいのか。
ため息が出る。
ドラッグにのめり込んでいくニック。何度も立ち直ろうとするけど抜け出せない。
再発を繰り返すニックを、大きな愛で支える父。
それぞれの葛藤がありなんとも言えない気持ちになる。
飛行機で観たんやけど日本語字幕がなく、オール英語で鑑賞。
50%くらいは理解できたけど、細かな表現までは理解でき
INCREDIBLES 2
”インクレディブル・ファミリー”
この映画は字幕より吹き替えの方が好き!
今回はパパではなく、働くママが大活躍!
女性の社会進出や男性の育児参加など、いろいろな思いが込められているんかな?と思いました。
そして、ジャックジャックがひたすら可愛かった!
14本目
IT COULD HAPPEN TO YOU
”あなたに降る夢”
夢がある奇跡が起こるNYが舞台で、まさに、あなたに起こるかも!とタイトルはいいんやけど、内容としっくりこなかったなぁ。
でも、偶然やタイミングが重なって恋に落ちるのはロマンチックやった。
お金が全てじゃない。そして自分のためだけでなく、人のために使うと、使った人も与えられた人もみんんあ幸福感を得られるよね。
これが実話なのがすごい。
さすがNY、裏切らないね。
とり
Riding in Cars with Boys
”サンキュー、ボーイズ”
邦題と内容がリンクしなさすぎと感じるのは、私だけなのか?
生きていれば思いどうりにいかないことにたくさん出会う。
「こんなはずじゃなかったのに!」とビバリーは何度思ったんだろう。不満や仕方なさの葛藤に、どうにか受け止めて進んでいく彼女は、幼くもあるけどたくましい。
困難を乗り越えて、作家になる夢を実現させた彼女の信念は素晴らし。
夫婦関係、親子関係って難しいです
The Breakfast Clab
邦題は、”ブラックファスト・クラブ”。
土曜日の朝に補講で集まった、たった数時間の話。
まったく違うタイプの5人。
喧嘩が始まったと思ったら、教師に対抗して団結したり、怒ったり笑ったり泣いたり、ダンスしたり。
思春期まっさかりの、高校生たちの心の葛藤。
ずっと観たかった映画やったんやけど、あまり私にはハマらなかった。
え?なんでそうなるん?意味わからんねんけど!って、なるところが多々あって、ツッコ