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明日も笑う『一日の労苦』

私は、自身の若さに気づいた。それに気づいたときには、私はひとりで涙を流して大笑いした。

『一日の労苦』太宰治

二十近く歳が離れてる上司とご飯にいって
いろんな話をする中で、後悔したくないから
私はやっぱり仕事をやめようと思った。

足枷になるものなんてひとつもなくて
いつどこに行くのか、何をしたいのか思いついた時に
選んだことを咎められることもない。

たったの26年生きただけ。
でも,明日死んでも後悔しない!!幸せだった。
楽しい人生だったって言いたいと思った。

笑ったり、喜んだりする時間を増やしたい。
泣いたり悲しんだりしても成長したなって笑えるように
そんな毎日を送るための決意。

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