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慢性疲労症候群 漢方薬・サプリメント・食品など


息子のコロナ後遺症/慢性疲労症候群の症状を抑えることができないか、検索の日々でした。
いろいろなサプリメント、薬、食品などを試しました。

コロナ後遺症患者に「酪酸菌」が少ないという記事を見つけて「ビオスリー」
https://bio-three.jp/

免疫異常ではないかと「飲むLPS」
https://www.imini.jp/shop/g/g8614957LD/

慢性疲労症候群に移行していると実感して、
甲田光雄先生の「慢性疲労症候群克服への道」を読んでからは「スピルリナ」「柿の葉茶」「発芽玄米粉」など
「スイマグ・エース」も
https://minus-chokaz.jp/suimag-ace/?utm_source=yahooss&utm_medium=cpc&utm_campaign=202402&yclid=YSS.1000416304.EAIaIQobChMIhebKs63ahgMVmW4PAh031gGhEAAYASAAEgLmo_D_BwE

慢性疲労症候群専門医の先生がYouTubeで勧めていたプリメントが「亜鉛」「カルニチン」「還元型コエンザイムQ10」
コエンザイムQ10は少し高いため、購入を迷っていましたが、慢性疲労症候群専門医からコエンザイムQ10と同じ「ノイキノン錠」を処方されました。(ノイキノン錠はコエンザイム Q10 を含有する医薬品ですが酸化型コエンザイムQ10のようです。)

漢方薬は「補中益気湯」
息子は漢方薬が苦手で、お湯に溶かして飲んでいます。

疲れを軽減させようと思い、「 イミダペプチド(ドリンク)」「イミダペプチドソフトカプセル」
https://imida.jp/

「フルスルチアミン」

「モリンガ」も良さそうだなと

血液検査でコルチゾールが低いことが分かり、副腎疲労もあるのかもと「ビタミンB5」



今も飲み続けているのが「亜鉛」「カルニチン」「補中益気湯」「スピルリナ」「ビタミンB5」。
「イミダペプチド」「フルスルチアミン」は疲れたんじゃないかなって日は飲ませています。
過敏性腸症候群気味だったので、ヤクルトの「マルチプロバイオティクスサプリメント」と、「明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン」。
「スイマグ・エース」は必要な時は飲んでいます。

脳の炎症が原因と聞いてからは脳の炎症を抑制する食品等を摂るようにしました。
検索するとベリー類、ナッツ類など、いくつかの食品で出てきます。
カレーに含まれるターメリックも良いようです。


慢性疲労症候群の専門医が出された薬は脳の炎症を抑える薬と、あとは「ノイキノン錠」「補中益気湯」。
サプリメント等を摂るように言われたわけではありません。
サプリメント等も飲んでいたから治ったのか?
このサプリメント、薬を飲んでるからすごく調子良さそうと感じたことはなかったです。
サプリメント等は補助的なものですね。

今は慢性疲労症候群の症状が落ち着いていますので、今後はサプリメント等に頼らず、抗炎症作用のある食品等を多く摂るようにしようと考えています。

#コロナ後遺症 #慢性疲労症候群 #慢性疲労症候群克服への道 #サプリメント #漢方薬 #脳の炎症

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