改善のためのストレス
一週間連続で適当な日記を書き、その後一週間noteを投稿しないとどうなるか、という実験めいた事をしてみた。
結果としては新しい事をするとストレスが生まれ、ストレスついでに前からしなくては、と改善事項をやろうとする。
例えば私は風呂無精だけどnoteを書くから早めに風呂に入ってその間になに書くか考えよう、といった次第。
新しいことをやめると、より堕落した生活に戻る、という結果になった。
平均睡眠時間5時間ぐらいだったので生活の質はとても悪かった。
(でも夜にどうでも良いネットフリックスの映画を見るのは好きなんだよなぁ)
もちろん私個人の話であるし、何の保証もしないのでアレなのだけど。
ともあれ分かった事は新しいことはどんどんすべきで、
めんどくさいからやめた、は±0になるのではなく、マイナスにしかならないという事。
毎日では無いけれど、何かしら出力することを続けていこう。
そんなわけで見出し画像もつけてみたりしました。
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