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カメレオン 感想

本記事は、【2023.1.11】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「カメレオン」のネタバレ感想または考察を再掲したものです。

公開日:2008年7月5日(日本)
監督:阪本順治
原作:丸山昇一

カメレオン ファンアート

もとのポスターは

カメレオン

珍しく邦画が続いています。

「カメレオン」は結婚式から始まります。結婚式/葬式のシーンからはじまる映画はとても多いのですが(登場人物の関係性が一望できたり色々よいことがあるため)、この映画の結婚式シーンはかなり特殊です。邦画ノワールにネタバレもクソもなく、

「崖っぷちの孤独な男と孤独な女が出会ってみんな死ぬとかだいたいそんなもん」

なのですが、なんとなくネタバレ避けておきますね(既にほぼ言った)

藤原竜也のいいところが余すところなく見られるので、すずかは実は10回くらい見てしまっています。この映画を10回も見てるのただの竜也ファンでしかないので長く書けば長く書くほど恥ずかしいな、ここらへんでやめよう。

邦画ノワール好きのお兄様がお客さんとして沸くとちょっと怖いため伏せてきましたが(なんかすぐガチ恋化しそうじゃないですか?偏見だけど)、一時期狂ったように邦画ノワールを見ていた時期がありました。狂ったようにというか狂ってたんだと思う(遠い目)


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みんな、もうダイナソー・ファイターはみたかな?素手で恐竜倒す、インディペンデントカンフーSF映画だよ🦕🦕🦕
最後まで読んでくれてありがとう。これからも、
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