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パニックマーケット3D 感想

本記事は、【2023.4.21】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「パニックマーケット3D」のネタバレ感想または考察を再掲したものです。
公開日: 2012年9月20日 (オーストラリア)
監督: キンブル・レンドール

クソコラを作りました。ご査収ください。

パニックマーケット ファンアート

こちら!
アマゾンプライムで鑑賞しました

(⌒∇⌒)
↑見ているときの顔

最初は「わぁ、えっちな黒ギャルでてきた(⌒∇⌒)」と思っていたら結構シリアスな展開でビビりましたし、その後も人間模様は割とシリアスでした。

実は「閉じ込められる」映画が割と苦手なこともあり、これまであまりモンスター映画やパニック映画みてこなかったのですが、ついに着手しようと思い鑑賞第一作でした。

もともと3D映画だったからなのかサメがすごく飛び出てくる風で楽しかったです。

ティナは兄を失っているにも関わらず、そのことで恋人が勝手にふさぎ込んでしまったり、なんとなく作った次の恋人が「愛してる」と言い残し溺死したりと散々な目にあいますが、ちゃんと生き延びてくれてよかったなと思いました。途中で「え!この人、サプライズの人では?」と気づいてからはいつ戦いだすのかとドキドキしたりもしましたが、そういうサプライズはなかったです。

次はサメが竜巻に巻き込まれる映画みるんだ(⌒∇⌒)


筋トレ風俗嬢SUZUKAのTwitter

こんにちは!ダイナソー・SUZUKAです。
みんな、もうダイナソー・ファイターはみたかな?素手で恐竜倒す、インディペンデントカンフーSF映画だよ🦕🦕🦕

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最後まで読んでくれてありがとう。これからも、
映画好き風俗嬢suzukaの映画日記をご照覧ください。

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