見出し画像

マクベス論

今、柄谷行人の「マクベス論」を読んでいます。(書名「意味という病」)。これを読み上げたとして、感想文的なものを書くべきか書かざるべきか、考えています。取り敢えず、読書の補助として、ポイントとなる部分を幾つか書き抜きたいと思います。今後、教科書2と呼ばせていただきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?