LITALICO研究所

LITALICO研究所は「障害のない社会をつくる」というビジョンの実現に向けさまざまな研究活動を展開する、社会課題に対する「知」のプラットフォームです。株式会社LITALICOの研究組織として運営します。Website:http://litalico.co.jp/lab/

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    【 研究業績一覧 】LITALICO研究所

    本記事では、LITALICO研究所の研究業績をお知らせします。 ・おおよそ月に1回のペースで更新します。 ・研究要旨などを公開しているものは、演題にリンクを貼っています。 ・研究者の所属は当該研究発表時のものです。 最終更新日:2022/02/07 2016年度・Miho TAKAHASHI (*1), Yuhei SUZUKI  “ The Development of a Program to Improve Life-Career Resilience for Jo

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      • 【学会発表お知らせ】矯正施設を退所した発達・精神障害等のある人への就労支援(日本犯罪心理学会シンポジウム)

        学会概要発表期間:10月2日(土)~10月31日(日) 発表学会:日本犯罪心理学会(URL:https://www.jacpsy.jp/meeting/) 参加申し込み:~10月3日(日) 質問受付期間:10月4日(月)~10月17日(日) 発表プログラム:https://www.jacpsy.jp/wp-content/uploads/2021/09/59th-programs-re2.pdf 演題概要演題名:矯正施設を退所した発達・精神障害等のある人への就労支援―就労移

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        • 【研究参加者募集】発達障害のある大学生の就職活動や仕事での困りごとに関する調査研究

          2021/09/29追記 アンケート調査は締め切っておりますが、インタビュー調査(② 実際に就職した発達障害当事者と、雇用主企業へのインタビュー調査)について残り3名募集しておりますので、奮ってご応募くださいませ。 ----- こんにちは、LITALICO研究所です。現在私たちが行っている、発達障害のある大学生の就職活動や就労に関する調査への参加協力者を募集しています。 これまでLITALICOでは、発達障害に関する発信や研究を進めることで、発達障害に関連するさまざまな

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          • 「痛み」と共に生きながら、一人ひとりがウェルビーイングに至るには。LITALICO研究所OPEN LAB#2講義レポート

            ※本記事は2019年8月30日に実施したイベントのレポートです。 昨今、耳にすることの多くなった「ウェルビーイング」について、最も広く知られるのはWHOによる「健康とは肉体的・精神的・社会的にもすべてが満たされた状態(well-being)である」という定義だろう。 しかし、それが「幸福度」「ハピネス」といった尺度とはどう違って、どう実現に導けるものなのかという問いに答えることは、なかなか難しいように思う。 これを書いている僕自身も、高次脳機能障害の当事者であり、人生の

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            • 【学会発表お知らせ】矯正施設を退所した発達・精神障害等のある人への就労支援(日本犯罪心理学会シンポジウム)

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              • 【研究参加者募集】発達障害のある大学生の就職活動や仕事での困りごとに関する調査研究

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                • 「痛み」と共に生きながら、一人ひとりがウェルビーイングに至るには。LITALICO研究所OPEN LAB#2講義レポート

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                  • 書籍発売・出版記念イベントを開催します

                    LITALICO研究所の陶貴行が、共著で書籍を出版することになりました。出版を記念して、オンラインイベントを開催することにいたします。 支援の経験を通して伝えたい「無理しない働き方」2020年12月22日(火)に「頑張ってもうまくいかない ひょっとして発達障害?と思ったら読む 無理しない働き方」の書籍出版を記念して、オンラインイベントを開催します。 \オンラインイベントの見どころ/ ・執筆者による書籍の紹介や執筆した背景が聞ける! ・ゲストに発達障害のある当事者をお招きし

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                    • 孤独も傷つきも、抱きかかえたまま今日を共に生きて居ること

                      ただ、そこに隣り合って「居る」こと。 それまで私は、「居る」ということがきわめて受動的というか、消極的な行為だと思っていた。ただの状態を表す言葉であって、その行為自体にはさほど意味はないものと考えていたのだ。 ここにただずっと居るだけで、自分は相手に対して何ひとつ手を差し伸べられていない。相手がただここに居てくれるだけでは、どこか孤独なままで不安は拭えない。 そうした「ままならさ」に無力感や虚しさを覚え、それがより自分を苦しめることがある。きっと、同じように感じている人

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                      • 漠然とした「不安」が人の生死を左右する。抗うために必要なのは、「生きる」方法を事実として知り、分かち合うこと

                        新型感染症の世界的流行という未曾有の社会情勢下で、私たちは今、これまでになく「医療」と「自由」を巡る自己決定を求められています。他人と自分の命を守ることを、これほどまで要請されたことがあるでしょうか。一方で、それが自由とのトレードオフであることが、事態をより複雑かつ困難にしています。 この「医療」と「自由」のせめぎ合いは、実は古くて新しい問題です。医療の発展による、出生前検査の普及、人工呼吸器装着のための気管切開という選択。相模原・津久井やまゆり園の殺傷事件――。いずれも、

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                        • 【人事向け】無料セミナー「女性・障害者・LGBTQすべてに通ずる “ちがいを活かす組織になるための21の行動”」

                          LITALICO研究所所長の野口です。 LITALICO研究所では、「障害のない社会をつくる」というビジョンの実現に向け、研究と実践と政策をつなげる活動をしています。 この度、LITALICO発達ナビと共同して、以下の通りダイバーシティ&インクルージョンに関する研修を開発しました。これまでの先行研究と社員へのインタビューをもとに開発した具体的な行動変容を起こすための研修です。興味のある方、ぜひご参加ください。 ----- ◆背景 ダイバーシティ&インクルージョンと呼ばれる

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                          • 同じになろうとしなくていい。「ちがい」へのまなざしが、関係の網の目を拡げていく

                            家にいても育児やら掃除やらやるべきことはたくさんあり、会社では売上に貢献しなければいけない。街を歩いていてもSNSに接続していても、やれ男だ女だ、父親はこうしろ母親はこうあるべき、会社員どうこうフリーランスあれやこれと、どこにいたって誰かが決めた評価基準に合わせることを余儀なくされたり、世間の考える「らしさ」に合わせなくちゃいけなかったり、自分がいたいようにいられる場所って意外と少ないもんだなあと常々思っている。 ぼくには障害もなく、フリーライターという、わりと自由のきく仕

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                            • 「自分らしさ」と市場経済のはざまでーー。就労支援、企業経営、当事者の立場から障害者雇用を語る

                              働くことは難儀なことだ。社会的マイノリティ当事者が企業で働こうとするときには、特殊な難儀さに直面することも多い。車椅子ユーザーが入ることのできない階段の先にある職場、双極性障害のある方が気分の波を抑えて週5日勤務を求められる勤務体系、トランスジェンダー当事者が利用しづらい男女別トイレーー。 資本主義経済の中で彼・彼女らが「いかにして、働くか」を考える状況で、ときに最低限の権利や「自分らしさ」が押しつぶされてしまうことがある。「資本主義」の荒波に揉まれ、システムに適応させてい

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                              • からだを広げるテクノロジーは、人の可能性と自由意思も広げていく:WITH ALS・武藤将胤さん×慶應義塾大学教授・南澤孝太さん

                                文化人類学者のエドワード・ホールは、著書『沈黙のことば』にこんなことを書いている。 「今日、人間はかつて自分の身体で行っていた作業のほとんどすべてを拡張する技術を開発した。武器の発達は歯と拳骨からはじまって原子爆弾で終わる。着物と家屋は人間の生理的な体温調節機構の拡張であった。家具は地面にしゃがみこむ動作にかわった。電気器具、双眼鏡、テレビ、電話、書物等々はすべて時空をこえて声を運ぶことで肉体の行為を拡張する道具の例といえる。(中略)実際、人間の手になる道具のすべては、かつ

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                                • 「身体と社会は対立するものではなく、フィードバックし合うもの」マイノリティ当事者が語るコミュニケーションのあり方

                                  人はそれぞれ違った顔の形、体型や性格、コミュニケーション方法を持っている。客観的に見るとあまり違いがないように見えることもあるが、本人は人と違うことに悩んでいる場合もある。そして中には、社会で「平均的」とされる外見やコミュニケーション方法との違いが極端に大きい人もいる。 かつて某国民的アイドルは「ナンバーワンでなくオンリーワンでいい」と歌っていた。また、某アニメ映画のプリンセスは「ありのままでいい」と歌った。オンリーワンでいること、ありのままでいることが難しいと感じるからこ

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                                  • 「学校になじめない」は絶望じゃない。そこからはじまる「未来」もある。

                                    「なんだか学校は居心地がわるい」 「同年代の人間と、うまく人間関係が築けない」 こうした想いを体験したことのある方は、なかなかに多いのではないだろうか。 しかし、大人になった私たちは、知ってもいる。 生きていくにはお金が必要で、働いてお金を得るには、社会に適応するための知識や技術が不可欠だと。 だからこそ、「子どもたちの未来をおもって」、「よかれとおもって」、大人の視点で先回りをして、子どもたちの道筋を決めてしまいがちだ。 個性が大事といいつつも、学校に通い、友達をつくり

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                                    • 【研究参加者募集】発達障害のある方の、就職活動や仕事での困りごとに関する調査研究

                                      こんにちは、LITALICO研究所です。現在私たちが行っている、発達障害のある大学生の就職活動や就労に関する調査への参加協力者を募集しています。 これまでLITALICOでは、発達障害に関する発信や研究を進めることで、発達障害に関連するさまざまな困難さの解消に取り組んできました。その中でも、今回は発達障害のある方やその周囲の方から頻繁に聞かれる、「就職活動や就労での困難さ」に焦点を当てて研究を行います。 発達障害のある方やその周囲の方々が、就職活動や就労場面においてどのよ

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                                      • 【研究説明文書】発達障害のある方の、就職活動や仕事での困りごとに関する調査研究

                                        以下に表記研究の詳細な説明文書が添付されております。ご確認ください。 2021/05/11追記:研究期間の修正等を行いました。 ① 在学中の発達障害のある学生に対するウェブアンケート調査 ② 実際に就職した発達障害当事者と、雇用主企業へのインタビュー調査

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                                        • LITALICO研究所 2019年度 活動報告会レポート

                                          障害福祉の分野では、日々多くの研究者や支援者が様々な取り組みを行い、より良い支援のあり方を模索したり、障害当事者の困りごとの解消を目指した活動などを行っています。 その中で、LITALICO研究所が日頃どのような研究・活動を行っているのかを知っていただくため、2020年6月14日(日)に「LITALICO研究所 2019年度 活動報告会」を実施しました。 なお、今回は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、ビデオ会議ツールZoomを使った完全オンライン形式で実施いたしました

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