でも、一連の嫌がらせを受けて、私の中にも中韓嫌悪の情が初めて湧いた。 しかし、日本人も同じ。 職場で出会った一部のネパール人も、日本人を甘く見ているアメリカ人も同じ。 やはり国籍で人を見ることは間違っている。 中沢先生言うところの「非国家の感性」をこれからも生きたいと思う

私は人を国籍や人種で見るという事をこれまで嫌悪してきた 20歳の時参加したドイツでのNGO活動のテーマは「20世紀の反人種差別主義」だったし 地元には韓国から酪農家に嫁いできた18年来の友人もいる。 伊藤博文を暗殺した安重根と看守千葉十七との間には立場を超えた友情が生まれた

ちなみに、5/13 19時頃一連の投稿をしている最中、 「田中さんでいいんですよね？」と「ヤマト運輸」だという男性が訪れたが、 どうやら"田中さん"は私の家の向かいのマンションのおばさんであるらしかった。 5/18（土）夕方頃、うちの前に"田中さん"宛の荷物が置き配で届く

私は、彼女と決別すれば良いだけであって、 ヨガを教えることを 辞める必要はない 命懸けで掴み取った その技術を

note左工作員"神楽鳴"さんもアカウント削除したみたいですね😆❗️❗️笑

この人の、右を攻撃する詩、ちゃんとスクショしとけば良かった。 私に20年前起こった事が客観的事実であることを認めた内容だったから。 流れを知らない方のために少し説明させていただきますと、 私がSFTというnoteのアカウントの人がどうやらnote上で私に語り掛けを行なっているようだ、 と気づいたのが2022年8月頃。 この頃はまだ、内容も穏やかで様子見みたいな感じ、おだてて信じさせるみたいなものが多かった。 FBが嫌いになり、noteさんなら安全かと思い投稿をno

ヨガで真理に近づきたいのなら あなたはカルマムドラーを探したら良いと思う 金で魂を売ることのできる人は いくらでもいるらしいから

私の住む街は 河野太郎さんの地盤 だから敵も多い 藤江さんのビラ配りに顔を出させていただいて気づいた でも味方も増えていることを知っている 彼らの嫌がらせのおかげで 知らない間になんか有名になりつつあるみたい

20年前の証人である私は、是非とも潰さなければならない相手 あちらのやり口を知り尽くしている だから彼らも必死 "言う事聞いたら、簡単に「幸せ」になれるのに" しかし嘘八百撒き散らし、金や権力の力で人に嫌がらせをすることのできる あなたに従うわけなどないでしょう

誰かから頼まれて、ストーカーを仕事としている時点でその人終わってる 腹も立つけれど 心から同情する しかしおそらくその人達は自ら罪を背負って 私のカルマを解消する役割を負ってくれている 人間の世界から早く抜け出したいので有り難い

メディアによる大衆誘導は キャラ設定 世の流れに応じスポンサー様のご意向に応じ 活性化させるキャラ、 引かせるキャラ 別に「仕事」でやってるだけだし、身バレしないからお咎めもなし、超自由 でも、魂の遍歴には記される

日本に住む人の多くに見られがちなメンタリティがやはり合わないと感じる お上の言うことなら正しいのだろう、お達しが出たからマスクを外す（それまではしていた）、事なかれ主義で自分の意見は言わない（意見を持つこと自体を悪と考える）… 自分の意見をはっきり言う人の方が信頼できると思う

そういえば、 「ラーナ」（「すやすやりんご」）っていう 御用占い師（左）も雲隠れしたな…

徹底的にやり合って こちらの力を認めさせた相手との間には、友情のようなものが生まれる。 こちらが何を嫌悪し、またこちらは相手が寄って立つ力の源がわかるし、 根本においてこちらの貢献を理解している。 その人はこちらの力を必要としている。 表面的な友情は、脆い

のらりくらりと人生を適当に生きることのできる人は、 本気で何かと闘ったことはないのだと思う。 だから、適当に周りに調子を合わせ、適当に人を落とし、 適当に優れている自分を主張する。 でも本心では、自分には決して真似をすることのできない生き方をしている誰かを尊敬している。

力を入れるよりも抜く方が 複雑であるよりもシンプルである方が難しいと思う もともと修行僧は、糞掃衣といわれるゴミ捨て場や墓地に捨てられていた布を継ぎ合わせたものを衣服としたという。 裸一貫でも幸せ 魂の修行は、様々な執着を断つためのもの だからエゴの破壊は苦痛を極める

相手の動きを縛ろうとすることによって、自らも同じように縛られる。 権力による非対称性があったにしても、生命は平等。 死後の旅路では、生前自分が馴染みが深かった色や光の中に同一化していくという。 断片的に与えられた情報だけで、人を状況を判断しない方がよいと思う。